ウィルス性肺炎ウィルスセイハイエン

ウィルス性肺炎はどんな病気?
微生物の感染によっておこる肺炎は、さまざまな微生物によっておこされる肺実質(肺胞)の炎症すべてをさします。肺炎の原因となる微生物には、大きく分けて、細菌と、細菌ではない微生物(ウィルス、マイコプラズマ、クラミジア、真菌など)とがあります。肺炎の分類で、もっともよく用いられているのは、肺炎にかかった場所で分ける方法です。大きく、市中肺炎と院内肺炎の2つに分けられ、原因となる微生物も大きくちがいます。

■市中肺炎・・・日常生活を送っていた人が、病院・医院などの外で感染し発症した肺炎のことです。
■院内肺炎・・・入院生活を送っている人が、病院内でかかる肺炎のことです。



ウィルス性肺炎の治療方法
肺炎の予防には、日常生活での感染予防と、ワクチン接種の2つの方法があります。冬のインフルエンザ流行時は人ごみへの外出は避けるか、マスクをするなどの予防が必要です。帰宅したら、うがいをし、手を洗うことが勧められます。また、インフルエンザワクチンの接種がインフルエンザの予防に有効とされていますから、インフルエンザに引き続いて肺炎をおこしやすい高齢者や基礎疾患のある人は、必ずインフルエンザワクチンを接種する必要があります。

ウィルス性肺炎の初診に適した診療科目

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