横隔膜けいれんオウカクマクケイレン

横隔膜けいれんはどんな病気?
横隔膜けいれんとは横隔膜の刺激により繰り返されるけいれんで、しゃっくりの事です。
自然治癒し無害な事が多いですが、頻繁に長期間起こる場合、器質疾患による横隔膜けいれんの可能性もあるので医師の診断が必要です。
民間療法としては、脅かしてもらう・息を止める・水を飲む等様々ありますが、普段のしゃっくりの原因は不明な場合が多いです。


横隔膜けいれんの症状
いわゆる「しゃっくり」と呼ばれる横隔膜けいれんですが、その代表的な症状としては、胸と腹の間にある横隔膜と言う筋肉が痙攣を起こすことにより、呼気の流れが妨げられて、口から意図しない音を発してしまいます。
短時間のしゃっくりは非常に多くみられますが、ときにしゃっくりが2日より長く続くことがあり、1カ月を超えることさえあります。このような長期のしゃっくりは、持続性または難治性と呼ばれます。

横隔膜けいれんの原因
横隔膜けいれんを引き起こす原因は、いくつかあります。熱いものを飲み込んだとき・激しく笑ったり、咳をしたとき・食べ物がのどに詰まった時・香辛料などの刺激物を食べた時・また、神経系に問題がある時や直接、横隔膜に刺激を受けた時などが原因となって生じます。
これらのことが原因となって、横隔膜けいれんを起こししゃっくりが出るのです。

横隔膜けいれんの検査と診断
横隔膜けいれんが続く場合の検査方法は、症状によって異なります。尿毒症が疑われる場合の検査方法は、血液検査による尿素窒素やクレアチニンの上昇値を調べる検査が行われます。
てんかんが疑われる場合の検査方法は、脳波検査・脳のCTスキャン・MRIによる脳の異常やSPECTによる脳の血流測定、血液・尿検査による低カルシウム血症の検査が行われます。

横隔膜けいれんの治療方法
横隔膜けいれん(しゃっくり)の治療法は深呼吸などをしたり、冷たい水を飲む、息を止めてみる、人に驚かせてもらう、後ろに歩き続けたりなどです。即効性はあまりないです。横隔膜けいれんはある一定時間で治まるものです。
しかし、癌やてんかんなどの病気がある場合は止まりにくい場合があるのでその場合は医療機関で薬を処方してもらいます。

横隔膜けいれんの初診に適した診療科目


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