喉頭がんコウトウガン

喉頭がんはどんな病気?
喉頭がんになる原因は飲酒・喫煙が大きな理由となっています。男性が罹患する比率が高く、初期症状は喉に違和感があったり飲み込みづらいといった状態となります。20~40代の若い頃は罹る率は低く、長年の喫煙・飲酒習慣がある60代以上になると特に注意が必要です。治療法は放射線治療と喉頭を摘出する手術であり、声帯が含まれる部分を切除しなければなりませんので、声を失う可能性が高くなります。


喉頭がんの症状
喉頭がんの症状とは、早期に発見することが大事です。中でも声門部分に出来ると、初期には声がれが起こります。食べ物を飲み込む時に違和感を感じることもあります。風邪でもないのに、何か月も声がかれているなど現われたなら、検査を受けたほうがいいかもしれません。早期に発見すれば完治が可能ながんです。治療も外科手術がなくて済む場合もあります。

喉頭がんの原因
喉頭がんの原因は主に喫煙と飲酒であるといわれています。この病気の患者の90%は喫煙者だといわれており、喫煙者は非喫煙者の30倍の確率でこの病気を発症することがわかっています。またアルコール度数の強い酒を日常的に飲んでいるひともリスクが高まります。他に刺激の強い食べ物を好んで食べるひとも粘膜細胞が傷つきがん化しやすいです。

喉頭がんの検査と診断
喉頭がんの検査方法は、ミラーで口から患部を見る喉頭鏡検査や、細いファイバースコープを鼻から挿入して患部を見る喉頭ファイバースコープ検査があります。がんの可能性が特に高いときにはCTや超音波、レントゲン検査で病変の深さや広がりを正確に診断します。外来でも、のどに局所麻酔薬をスプレーして喉頭の病理組織採取をすることもあります。

喉頭がんの治療方法
喉頭がんの治療法は放射線治療と切除手術の2種類が一般的です。放射線治療は軽度の1期と2期における治療のメインであり、抗がん剤を使う化学療法を併用して部分切除が必要ならその手術も行います。それより悪化している3期と4期では患部の全摘出・部分切除を行い、放射線治療・化学療法を行います。喉頭を切除すると声を失う可能性がありますので、専門の医師としっかり話し合って治療の方法を決めていく事が大切です。

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喉頭がんの専門外来

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