酸触歯サンショクシ

酸触歯はどんな病気?
虫歯、歯周病に続く第3の歯の病気として注目される「酸触歯(さんしょくし)」。この酸触歯とは酸性の食べ物・飲み物によってエナメル質が溶けてしまう状態をいいます。


酸触歯の症状
食生活の欧米化に伴い酸性の飲食物が増えた日本でも6人に1人は何らかの症状があるとされています。

酸触歯の治療方法
口の中が酸性になっても唾液の力で中和されて溶けたエナメル質も復活します。ただし、30分ほど時間がかかるので、食後すぐに歯をゴシゴシと磨くと軟らかくなったエナメル質を削り落としかねません。とはいえ食事が酸性かを見分けるのは難しいので、食後は歯磨きまで30分ほど置くのが安全策です。さらに、ダラダラ飲食を控える、酸性と分かっている飲み物はストローで飲む、飲食後は水やお茶で口の中を軽くすすぐといった予防策があります。

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