膣トリコモナス症チツトリコモナスショウ

膣トリコモナス症はどんな病気?
膣トリコモナス症とはトリコモナス菌によって感染する性感染症のことです。感染すると膣から悪臭を放つことがあります。治療としては膣内洗浄で膣内を洗浄しトリコモナス菌を除去することと抗生物質の投与によって行なわれます。治療を行なえば7日ほどで完治することが多いはずです。また女性の10パーセント近くが菌保有者といわれています。

膣トリコモナス症の症状
膣トリコモナス症の主な症状には、泡状の悪臭の強いおりものの増加、外陰部や膣の強いかゆみや痛みがあります。おりものは、膿が混じるために淡黄色や乳白色になります。感染しても無自覚な場無症候性感染と呼ばれる場合もありますが、治療をせずに放置していると炎症が進んでしまい、不妊症や早産、流産をまねく危険性もあるので注意が必要です。

膣トリコモナス症の原因
膣トリコモナス症の原因は、膣トリコモナスの病原体による感染のため発病する病気です。男女共の性器に観戦することがほとんどで、感染者との性行為でも非感染者に伝染してしまう場合があります。また、感染者が身につけている下着や生理用品、トイレや浴槽内でも感染してしまうことがあり、繁殖力はとても強いといえます。また出産時にも性器を通るためその際に感染する恐れがあります。

膣トリコモナス症の検査と診断
膣トリコモナス症の検査方法とは、まず患者の症状を詳しく問診した上で診察を行います。女性の場合は陰部に炎症が現れている場合は患部を検査します。そして膣の中を専用の器具で広げて膣の内部に異常は現れていないかを検査します。その際におりものの採取を行います。そしてその採取したおりものを顕微鏡でみる事により、トリコモナスが発見されれば感染が確定されます。

膣トリコモナス症の治療方法
膣トリコモナス症の治療法は主に内服薬です。服用期間は約10日で治癒の目安は2週間ほどと考えるといいでしょう。難治性の場合は内服薬の他、膣内を洗浄して膣内に抗トリコモナス剤を投与する方法で治療していきます。妊娠中などで薬を服用できない場合は膣剤のみの使用で治療にあたる事もあります。しっかりと治療をしないと再発しやすくなる事があるので注意が必要です。

膣トリコモナス症の初診に適した診療科目

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