クラミジア尿道炎クラミジアニョウドウエン

クラミジア尿道炎はどんな病気?
クラミジア尿道炎とは、性感染症であるクラミジアに感染することによって、尿道が炎症を生ずることを指します。クラミジアをはじめとした性感染症は、感染していることに気がつかないケースが多いと言われていますが、尿道が炎症を生ずると、排尿時に痛みを感じることが多いため、泌尿器科など専門の医療機関を受診するきっかけになることが多いと言われています。

クラミジア尿道炎の症状
クラミジア尿道炎にかかると、排尿時に痛みを感じます。この痛みは、ほとんどの場合激しく焼けつくような痛みであるといわれています。クラミジア以外にも、例えば淋菌など、いわゆる性感染症と呼ばれるような疾患の場合には、これと同様な排尿痛が見受けられます。そういう意味においては、排尿時の痛みは性感染症の典型的な症状であると考えられます。

クラミジア尿道炎の原因
クラミジア尿道炎はクラミジアやトラコマチスといった細菌が尿道に感染する事により引き起こされ、特に尿道の長い男性に多い病気です。その原因としては性交渉による感染が大部分を占めています。これにはクラミジアそのものの感染力の高さに加え性交渉後も感染の自覚症状が殆ど無く、菌の潜伏期間中に更に多くの性交渉により知らずに感染者を増やしているという実体があるのです。

クラミジア尿道炎の検査と診断
クラミジア尿道炎の検査方法は、男性は出始めの尿を採取して感染状態を確認しますが、女性の場合は子宮頚管から分泌物を採取するため、精神的な負担、抵抗感を感じるものです。血液検査ではクラミジアの抗体を調べますが、過去に感染していたかどうかの検査なので、現在感染しているかどうかはわかりません。現在は、自宅で出来、ネットで結果を確認できる、国認可の登録衛星検査機関による郵送の検査もあります。

クラミジア尿道炎の治療方法
クラミジア尿道炎であると診断された場合には、対症療法として薬の服用をすることになります。クラミジアによる感染症は、クラミジアという細菌によって引き起こされますので、この細菌を抑えるための薬が用いられます。治療法としてそれ以外の方法はあまりもちいられませんが、薬の種類としては抗生物質以外にも、漢方などがもちいられるケースがあります。

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