子宮外妊娠シキュウガイニンシン

子宮外妊娠はどんな病気?
子宮外妊娠とは、子宮以外の場所に受精卵が着床してしまうものを言います。特に多い例として、受精卵が卵管に着床する卵管妊娠があります。この状態で放置をすると、受精卵が成長し、卵管破裂が起こる危険もあるので、下腹部痛、大量の出血など異常があったらすぐに病院での処置が必要です。早期発見するために、妊娠検査薬で陽性反応が認められたらすぐに産婦人科で診察してもらうことがよいでしょう。


子宮外妊娠の症状
妊娠初期では、子宮外妊娠の特別な症状というものはなく、通常の妊娠とあまり変わりがありません。その為、妊娠していることに本人が気づいてない場合もあります。子宮外で妊娠した場合、4カ月以内には胎児の成長が限界に達し、下腹部痛や性器出血が見られるようになります。妊娠した位置によっては、出血量がかなり多いこともあり、命を落とす可能性もあります。

子宮外妊娠の原因
子宮外妊娠の原因についてです。名前の通り、子 宮腔以外の部分への受精卵の着床することにより、妊娠しても子供を育てることが、できない環境により、子供が育たないことを言います。卵管が詰 まっていたり細くなっていたりして、受精卵が卵管 を通過できず、子宮にたどり着く前にどこかで着床 してしまうものと考えられています。なので、高齢により増加したりします。

子宮外妊娠の検査と診断
子宮外妊娠の検査方法は、超音波検査による子宮内の状態の確認、流産していないかどうかを調べたのち、尿検査などで調べます。症状がない場合や早期である場合、非常に判断がしづらい者ですが、エコーなどの制度が上がっているため、複数の検査で認められることが多くなってきています。症状が軽く判断が難しい場合、さらに細胞の検査や腹腔鏡で確認する場合もあります。

子宮外妊娠の治療方法
子宮を摘出する手術を受けると、子宮外妊娠を治すことが出来ます。子宮を取り出すことで薬物療法よりも、短期間で治療を終える事が出来ます。程度が軽い状態なら抗がん剤を使って、子宮を切り取る手術を受けることなく病気を治すことが可能です。卵管を取り出す手術でも、治療を行なう事が出来ます。卵管を取り出す治療法の場合、体を傷つける心配がありません。

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