ミルメシア

ミルメシアはどんな病気?
ミルメシアとは魚の目の一種で、子供にかかることが多いものです。足の裏や手のひらに魚の目のようないぼがみられます。赤みを帯びていて体重をかけると痛みを感じることが特徴です。また、単発的に発生します。ヒトパピローマウイルスが原因で起こるとみられ、自然治癒することもありますが、軟膏を塗る、液体窒素を患部に当てる治療などがあります。

ミルメシアの症状
ミルメシアは魚の目の症状に非常に近いことが特徴です。見た目は蟻塚や噴火口のように隆起していることが多く、赤みを帯びていることがあります。そして、押したり机などで圧迫することで痛みを感じます。特に足の裏や手のひらに単発的に発生し、多発することはほぼありません。また、近くに複数出来たとしてもくっつくことがないことが特徴です。

ミルメシアの原因
ミルメシアはウイルスの感染に伴って発症するいぼの一種です。そしてこのいぼの場合はヒトパピローマウイルス1型が原因と言われています。子供が発症することがほとんどで、手にひらや足の裏に見られます。これは通常の生活や接触によって感染することは少なく、抵抗力が弱いとき、プールやけがなどで皮膚が柔らかくなったことがきっかけで感染しているものと思われます。

ミルメシアの検査と診断
ミルメシアの検査方法としては、この菌が顕微鏡で見えるもので、診察で確認してもらうことができます。この検査では患部の角質層を一部分切除し、この組織を顕微鏡で調べます。この検査の時間はおおよそ数分です。又、この菌には複数の種類があり、菌を特定するには専門的な検査が必要になります。その為、培養検査が行われ、これには数週間程度が必要になります。

ミルメシアの治療方法
ミルメシアの治療法には軟膏を塗る方法や液体窒素による凍結療法があります。軟膏の治療は痛みをあまり伴いませんが、長期間にわたって塗布する必要があります。凍結療法の場合は患部に液体窒素をしみこませた綿棒をあてることで患部を凍結させる方法です。この凍結療法も感知するまでに多少の時間がかかりますが、確実に治すことが可能となっています。

ミルメシアの初診に適した診療科目

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