にきび (尋常性ざ瘡)ニキビ

にきび (尋常性ざ瘡)はどんな病気?
思春期にできることの多い吹き出物の一種がにきびです。主に顔にできることが多いのですが、大人になると背中にできることもあります。その原因はアクネ菌の過剰な繁殖によるものと考えられており、過剰な皮脂が分泌されて毛穴が塞がれてしまうと、毛穴の中でアクネ菌が繁殖していくのです。ひどくなると、皮膚組織を破壊し痕になってしまうことがあるので、極力触らないように素肌を清潔にして予防しましょう。


にきび (尋常性ざ瘡)の症状
思春期頃からで着始めることで有名なにきびは、主に皮膚の油分の出過ぎから発症してしまいます。皮膚にぷっくりと赤い腫れ物が出来ます。たいてい半径2ミリメートルほどのもので、中に脂肪を含んでいます。その脂肪を含んだ炎症はひどい時には痛みも伴います。皮膚を清潔にすることが重要ですが、食生活起因の場合たくさんできてしまう場合もあります。症状は個体差がありますが、一様に脂肪を含んでいることが特徴です。

にきび (尋常性ざ瘡)の原因
にきびは不規則な生活や乱れた食生活が原因で発症する病気です。不規則な生活をしていると、ホルモンバランスが急激に崩れて肌の健康に悪影響を与えます。そして肌の免疫機能が低下して発症します。塩分や油分が多い偏った栄養バランスの食事を続けていると、肌に栄養分が行き渡らなくなって発症します。睡眠不足によって発症をすることもあります。

にきび (尋常性ざ瘡)の検査と診断
にきびの検査方法は3種類あります。まずは血液検査です。血液中の成分から原因を探るものです。採血をしたあとに成分を調べます。次にアレルギー検査です。アレルギー物質によるものかどうかを検査します。最後に組織検査です。患部から細胞を採ってきて、顕微鏡などでその患部の細胞を細かいところまで検査します。主にこの3つの検査を行います。

にきび (尋常性ざ瘡)の治療方法
にきびは誰もが出来ます。治療法としてはとにかく患部を清潔に保つことです。汗をかいたら直ぐに拭いたり顔を洗ったりしましょう。洗顔料を使っての洗顔がとても有効で余分な皮脂を取り除いてくれます。決して潰したりせず皮膚科へ行くと痕を残さずに取り除いてもらえます。また、気になるからと汚れた手で触りすぎないようにしましょう。ひどい場合には薬も処方してもらえます。

にきび (尋常性ざ瘡)の初診に適した診療科目

にきび (尋常性ざ瘡)の専門外来

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