亜鉛欠乏症アエンケツボウショウ

亜鉛欠乏症はどんな病気?
亜鉛欠乏症とは、血清中の亜鉛が、少ないことでおこります。また、亜鉛が、少ないことで、免疫力の低下や口内炎、皮膚炎、ウツ状態、脱毛、動脈硬化、白内障、癌等をひきおこします。なので、普段から亜鉛の入っている食品を食べましょう。亜鉛をふくむものは、牡蠣や抹茶、海苔に含まれています。治療には、薬を使いますが、治すのに三ヶ月以上かかります。


亜鉛欠乏症の症状
亜鉛欠乏症の代表的な症状は貧血です。亜鉛が欠乏するとヘモグロビン値が低下し貧血が起こりやすくなります。血液が酸素を贈る能力が低下するため、体に大きな影響を与えます。動機や息切れが起こり体が疲れやすくなり、ちょっとした運動をするだけで疲れるようになります。立ちくらみが出るようになると、貧血が進んでいて少し深刻な状態です。

亜鉛欠乏症の原因
亜鉛欠乏症の原因には、亜鉛を含む食材を摂取することが少ないことや、消費量に対し亜鉛の摂取量が少ないこと、また、亜鉛の吸収を阻害する働きがある食物を摂取していることが挙げられます。よくインスタント食品に含まれている添加物には、亜鉛の働きを活性化するものもあり、亜鉛が不足することになります。アルコール類の分解にもたくさんの亜鉛が消費されるため、不足しがちになります。

亜鉛欠乏症の検査と診断
亜鉛欠乏症かどうかを調べるために行なわれるのは、血液採取による検査方法です。まずは、血液中の亜鉛濃度を調べます。しかし、血液検査で問題がなくても、亜鉛の服用することでだるさなどの症状が改善された例もあります。検査前の食事内容や体調により、血液中の亜鉛濃度は大きく変化するため、血液検査は大まかな指標と考えたほうがよいでしょう。

亜鉛欠乏症の治療方法
亜鉛欠乏症の治療法は、食生活の改善や欠乏原因の解消です。亜鉛の欠乏を防ぐため、亜鉛を多く含む食品を多く取り入れたり、亜鉛の吸収を阻害する食品を控えることが必要です。また、亜鉛の消費を高める要因となるストレスやアルコール摂取を改善するというのも治療になります。また、服用している薬や他の疾患の原因を取り除くことも重要になってきます。

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