上咽頭炎ジョウイントウエン

上咽頭炎はどんな病気?
鼻と喉の間のことを上咽頭といいます。この部分にウィルスや細菌が感染して上咽頭炎を発症シます。また、鼻炎などによって、鼻水が流れ込むことでも起こります。耳の病気が全原因となることもあります。症状としましては、頭痛や倦怠感などです。予防としては、身体の冷えに注意することや喉の粘膜の乾きを予防することが、とても大切となってきます。


上咽頭炎の症状
上咽頭炎はその原因となるウイルスや細菌などの種類によって症状が異なると考えられています。例えばごく一般的なウイルスによるものであれば、いわゆる風邪と呼ばれるものと同じ現象が生ずることが多いといえます。具体的には、咳や発熱、のどの痛みなどがあげられます。これらがどの程度の状態にあるのかを見極めることによって、この疾患の重篤さを判断できます。

上咽頭炎の原因
上咽頭炎を発症する原因は、口や鼻などから入ってきた様々なウイルスや細菌が、上咽頭の部分に限定して感染することによって炎症が起こる場合が多いものです。また冬の乾燥した時期や空気の乾いた場所などで、その時の空気を吸ったことによっても上咽頭の部分の粘膜が乾燥して起こるケースがあります。様々なアレルギーの症状の一つとしても、炎症が引き起こされる場合があります。

上咽頭炎の検査と診断
上咽頭炎を検査するための方法は、基本的には目視による検査ということになります。風邪などの、一般的な上気道感染症と呼ばれる、ウイルスなどによる感染症の場合と同様に、患者に口を開けてもらい、ライトで口の中を照らして、上咽頭の部分に炎症や腫れが生じているかどうかを、医師が直接目視により観察し、診断することになります。目視以外の検査方法でこの部位の炎症を特定するのは困難です。

上咽頭炎の治療方法
喉の炎症や頭痛を止める抗生物質を投与することで、上咽頭炎を治すことが出来ます。消炎鎮痛剤を使うことで、喉の痛みや発熱を緩和させる事が出来ます。薬物を使った治療法で喉の不快感だけでなく、体の倦怠感も同時に治療する事が可能です。塗り薬を喉に塗っても治すことが出来ます。その他にも治療薬が入った吸飲器を吸うことで、喉を腫れを消すことが出来ます。

上咽頭炎の初診に適した診療科目

上咽頭炎の専門外来

上咽頭炎に関する書籍はこちら


この病気についてのコメントなどございましたら、よろしくお願いします

このページの先頭へ