足底腱膜炎アシゾコケンマクエン

足底腱膜炎はどんな病気?
足底腱膜炎とは、足の裏についている腱の部分や足底筋膜などに負担がかかっていってしまい炎症していくというものです。こうならないためには足裏の筋肉をあるていど強くしていくことが大切になっていきます。若いスポーツ選手などにおおいといわれるものです。足裏にあるアーチがくずれてしまうことも原因になっていますのでアーチ作りが大切になります。


足底腱膜炎の症状
足底腱膜炎の典型的な症状としては起床して立ち上がった際の一歩目に強い痛みを感じたり、長時間起立状態にあると痛みを感じたりします。また慢性化すると数時間おきに痛みを感じるケースもあります。また痛みをかばおうとして足の重心が正常な位置からずれていることが多く、足の骨格の正常なバランスを保てないことによる足の疲れ、ふくらはぎのむくみなどを場合によっては引き起こします。

足底腱膜炎の原因
足底腱膜炎とは、足底腱膜に炎症が起きた事によって痛みをもたらす病気です。原因として老化、足の使い過ぎ、体重の増加などにより、足底腱膜に炎症が起こります。老化に伴い、足底腱膜のかかとに付くあたりを中心に炎症が起きたり、筋力の低下により足底腱膜への負担が増し、炎症を起こすことがあります。足を使い過ぎた事により、若い世代でも炎症を起こしたり、体重の増加により足にかかる負担が大きくなり、炎症を起こします。

足底腱膜炎の検査と診断
足底腱膜炎の検査方法は、問診によって行うことになります。朝起きてからの数歩がかなり痛いと感じてしまったり、または長く座った後に歩きだしたときに傷んだり、またはかかとの骨の前方の内側あたりと押したりするととても痛いと感じるところがあるというふうなものがあれば、どのような医者であっても、比較的簡単に検査をすることができます。

足底腱膜炎の治療方法
足底腱膜炎は、90パーセントの人が、短くて3ヵ月、長くても約3年もあれば自然治癒します。ですから特別な治療法というのは存在しておらず、自然治癒を待つ事となります。しかし痛みが強い人には局所麻酔剤の注入や、消炎鎮痛剤を内服する場合もあります。また痛みが強く生活に支障をきたすレベルならば、内視鏡下で足底腱膜を切り離す外科手術をします。

足底腱膜炎の初診に適した診療科目

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