下垂体腫瘍カスイタイシュヨウ

下垂体腫瘍はどんな病気?
下垂体腺腫とは、脳下垂体にできる脳腫瘍の一種です。脳下垂体は頭蓋骨の底部・中心部にあるトルコ鞍という窪みの中にある豆粒大ほどのものです。脳下垂体の上方には、ものを見るために必要な視神経が左右の眼球へ延びていき交叉しています。また、脳下垂体の横には、脳に血液を送る重要な血管(内頸動脈)や眼球を動かす神経が通っています。脳下垂体はその大部分を占める前葉と小さな後葉の2部に分かれており、全身のホルモンの中枢として多くのホルモンを分泌しています。


下垂体腫瘍の症状
症状には、大きく分けてホルモンが過剰に分泌されることによるホルモン異常症候群と、腫瘍が大きくなることによる局所の圧迫症状とがあります。

下垂体腫瘍の治療方法
下垂体腺腫の治療には、外科療法、放射線療法、および化学療法の3通りの治療法があり、それぞれの腫瘍のタイプや大きさ、症状、年齢などにより治療法や組み合わせが決められます。

下垂体腫瘍の初診に適した診療科目

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