むくみムクミ

むくみはどんな病気?
むくみとは、身体の冷えや水分不足から血流が滞り、老廃物が身体に蓄積され、それによって細胞と細胞の間に水がたまり、異常に増加した状態になることです。
朝起きたら顔が腫れぼったかったり、夕方になると足がパンパンになったりするのは、むくみの症状です。多くの場合、病気ではありません。
むくみは適度な運動をし、塩分とアルコールを控えることで予防できます。


むくみの症状
むくみは誰にでも水分を摂りすぎたり、お酒の飲み過ぎによっても引き起こされる症状です。
代表的な症状は、寝起きに顔が腫れぼったくなったり、足のふくらはぎがいつもより太くなっている等が上げられます。
全身がむくむような重症のむくみの場合は、顔や脚だけでなく内臓全体がむくんでしまい、特に肺がむくむと肺の中に水がt待って呼吸困難を引き起こすこともあります。

むくみの原因
むくみの原因には、水分や塩分の取りすぎ、長時間同じ姿勢での作業からくる疲労や寝不足などが、一般的に多いとされています。
また女性の場合であれば、生理や妊娠、出産によっても起こります。
重症のむくみがあらわれたの場合には、主に腎臓病、心臓病、肝臓病、下肢静脈の血栓などが原因として考えられます。

むくみの検査と診断
一時的なむくみではなく、重症のむくみがみられる場合には、原因を調べるために尿検査や、肝臓および腎臓の機能を調べる血液検査が行われます。
また、心不全が疑われる場合には、心電図や胸部レントゲン検査、心エコー検査などが行われます。

むくみの治療方法
むくみを解消する基本は、皮膚の下にたまっている余分な水分を排出することです。運動やマッサージ、足湯などで血の巡りを良くすることで改善する場合があります。
食生活の改善も有効です。芋類、きゅうりなどウリ科の野菜、豆腐や果物など、カリウムを多く含む野菜を積極的に摂取しましょう。
むくみの原因が病気である場合には、その病気に応じた治療がなされます。

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