歯肉の退縮と歯磨きシニクノタイシュクトハミガキ

歯肉の退縮と歯磨き

歯肉の退縮とは、歯茎が下がり(痩せて)歯の露出範囲が広くなることです。歯磨きの仕方ひとつで、歯肉の状態も変わってきます。歯の手入れをするために何気なくやっている事が思わぬ結果を招くこともあります。

【歯肉退縮の原因】
・歯周病により歯を支えている歯槽骨が溶けておこる。
・かみ合わせの問題で一部の歯に極端に力がかかりすぎ歯槽骨が溶けてしまいおこる。
・歯磨きの方法に問題がある。
・加齢によるもの。

【注意が必要な歯磨き方法】
歯磨きで力が入りすぎている場合には、気がつかないうちに歯肉は退縮していきます。
若いころから強めに磨くことが習慣になっている場合、急いで磨いて歯ブラシの動きが速くなりがちな場合は歯肉の退縮に自分では気がつきにくいようです。
また、汚れが残りやすい横磨きをしている場合は注意が必要です。

【歯肉の退縮からくる合併症】
歯肉が退縮し、歯根が露出している場合には冷たいものがしみる知覚過敏を合併している場合があります。
虫歯でもないのに、冷たいものがしみる場合には注意が必要です。

歯磨きは意外と奥が深いものです。ご自身の磨き方に不安がある場合には、一度歯科医院を受診してみましょう。

参考
6月15日(土)日経プラス1「歯肉の退縮と歯磨き」

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