気管支炎(小児)キカンシエン(ショウニ)

気管支炎(小児)はどんな病気?
主にかぜなどのウイルスによって、気管支に炎症が起こる病気です。


気管支炎(小児)の症状
せきが多少強いかぜ程度のものから、肺炎の一歩手前まで症状の程度はいろいろです。症状はだんだんと強くなっていく咳で、最初は乾いた咳ですが、やがて痰の絡んだ湿った咳になります。発熱を伴うこともあります。夜間の咳のため十分寝られなかったり、咳込みで吐いてしまったりすることもあります。小児がかかると、咳によって大人以上に体力を消耗してしまいます。熱はたいてい34日で下がることが多いのですが、せきはなかなか治まりません。

気管支炎(小児)の原因
気管支炎を起こす代表的な原因はインフルエンザやパラインフルエンザ、コクサッキー、アデノ、はしかのウイルスです。またすでに炎症を起こしている気管支に細菌が感染して、さらに炎症が悪化することもあります。細菌に感染すると白っぽかったたんが黄色っぽくなってきます。

気管支炎(小児)の治療方法
小児が気管支炎にかかり、細菌が原因である場合は抗生物質によって治療します。ウイルスが原因である場合は、抗生物質が効きませんので、咳止め薬などによる対症療法を行います。たいていの場合は10日ほどで改善していきます。

気管支炎(小児)の初診に適した診療科目

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