依存性人格障害イゾンセイジンカクショウガイ

依存性人格障害はどんな病気?
世話をされたいという過剰な欲求があり、そのために従属的でしがみつく行動を取り、分離に対する恐怖を感じる精神的障害です。成人期の早期に始まり、さまざまの状況で明らかになります。以下の様な症状で診断されます。


依存性人格障害の症状
*日常のことを決めるにも、他の人たちからありあまるほどの助言と保証がなければできない。

*自分の生活のほとんどの主要な領域で、他人に責任を取ってもらうことを必要とする。

*指示、または是認を失うことを恐れるために、他人の意見に反対することが困難である。

*自分で計画を練ったり、または物事を行なうことが困難である。(動機または気力が欠如しているというより、むしろ判断または能力に自信がないためである)

*他人からの愛情および支持を得るために、不快なことまで自分から進んでやる。

*自分の世話をすることができないという誇張された恐怖のために、一人になると落ち着かなかったり、または無力感を感じる。

*親密な関係が終わったときに、自分を世話し支えてくれる源になる別の関係を必死で求める。

*自分が世話されず放って置かれるという恐怖に、非現実的なまでにとらわれている。

依存性人格障害の治療方法
カウンセリングや薬物療法など、医師に相談して適切な療法をうけながら、改善していくことが望まれます。

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