いそのクリニックのアピールポイント

・胃内視鏡は予約の必要はございません。朝食をとらずに来院いただければその日のうちに検査が可能です。
・大腸内視鏡は予約制になっております。お電話ください。なお、日帰りで検査が可能です。

病院情報

病院・クリニック名 医療法人社団冬樹会 いそのクリニック
院長 磯野 透 磯野 透 医師紹介はこちら
所在地 〒167-0032
東京都杉並区天沼3-30-4
最寄り駅
電話 03-5397-5500
診療科目
診療時間
時間
09:00~12:30
15:00~18:00

休診日について

日曜日・祝日

外来受付時間・休診日は診療科目によって異なることや変更になっている場合があります。 事前に必ず医院に直接ご確認ください。
アクセス方法 JR中央線・総武線、地下鉄丸ノ内線「荻窪駅」北口徒歩3分
出身医学部・歯学部

診療案内

胃内視鏡は予約の必要はございません。朝食をとらずに来院いただければその日のうちに検査が可能です。
大腸内視鏡予約制になっております。お電話ください。なお、日帰りで検査が可能です。

内科
生活習慣病( 高血圧・高脂血症・糖尿病・痛風)
ガン検診


胃腸科
内視鏡検査(胃カメラ)(大腸内視鏡)


超音波検査
 肝臓の病気(肝炎、肝硬変、肝臓腫瘍、肝臓がん、脂肪肝など)
 胆石、胆のうポリープ、胆のうがんなど
 腎臓腫瘍、腎結石
 膵臓腫瘍、膵臓がん
 前立腺の病気
 子宮筋腫、卵巣腫瘍など
 乳腺の病気(乳がんなど)

 がわかります。




■ピロリ菌について
ピロリ菌は胃の粘膜に住み着く菌で慢性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃がんなど胃の病気の主たる原因となります。
胃がんの99%はピロリ菌が関与していると言われています。
ピロリ菌がいる人といない人では胃の病気になるかならないか運命が大きく違いますのでピロリ菌がいるのかどうか知っておくべきでしょう。

1)日本におけるピロリ菌保菌率
一昔前までは日本人の多くが(80%以上)ピロリ菌に感染していましたが時代と共に感染率は低下しています。

図1

現在(2010~2015年)の時点で70才以上の高齢者では感染率が80%くらい、40才未満の若年者では10%くらいと大きく減少しています。40才から70才までの方はその中間(年齢につれ20~70%)となります。
ピロリ菌は幼少期に感染し持続するもので成人では感染しませんから、一旦「ピロリ菌がいない」と診断されたら安心です。
ピロリ菌の保菌者が激減すれば胃がんの発生も激減するものと期待されます。

2)ピロリ菌の感染経路
ピロリ菌は井戸水など飲料水、食べ物から感染すると言われてきましたが、衛生環境が整った現在は自然界にはピロリ菌が存在しないため母子感染が多く70~80%はお母さんから赤ちゃんへ感染しているようです。ピロリ菌は幼少期(3~4才未満)にしか感染しませんからピロリ菌を持っているお母さんが離乳食のときに移してしまうことが多いのです。次に父子感染5~10%、その他(飲食物によるものなど)10~20%と推定されています。

3)ピロリ菌と胃の病気
ピロリ菌はウレアーゼという酵素を持ちアンモニアを発生し胃粘膜に有害な活性酸素や毒素で胃粘膜を傷め胃炎をおこします。胃炎は持続し長い年月を経て慢性萎縮性胃炎となります。慢性胃炎は胃の痛みなど自覚症状はありません。胃の粘膜表層には知覚神経がないからです。大多数は慢性胃炎のままですが3~5%に胃潰瘍、十二指腸潰瘍が発生、約1%に胃がんが発生します。動物実験によるとピロリ菌+食塩の過剰投与で胃がんの発生が増えるということがわかっています。また萎縮性胃炎が進行するほど胃がんが増えるとも言われており、萎縮性胃炎が進行する前にピロリ菌を除菌することが望まれます。

4)ピロリ菌の診断
ピロリ菌の診断は尿素呼気テスト、ラピッドウレアーゼテスト、血液、尿抗体法、便中抗原法、検鏡法(胃の組織を取って顕微鏡で調べる)、培養法などがあります。いずれの方法も一長一短がありますが除菌判定は最もピロリ菌の存在診断が正確な尿素呼気テストを用いるのが一般的です。
しかし実際には内視鏡で胃粘膜を見れば多くはピロリ菌の存在はわかるのです。ほんとうの胃炎(組織学的胃炎と言います)があればピロリ菌の存在がわかるのです。また高度に進行した萎縮性胃炎ではピロリ菌が棲息できない環境となりピロリ菌が消滅ないし激減していることがあり、通常のピロリ菌検査では陰性と判定されてしまうことがありますから要注意です。
このような胃はABC検診のD群(ペプシノーゲン陽性、ピロリ陰性)に相当し胃がんのリスクが高いのでやはり内視鏡検査が大切です。

図2 ピロリ菌のいないきれいな胃粘膜


図3 ピロリ菌のいる慢性萎縮性胃炎の内視鏡像


5)ピロリ菌の除菌
ピロリ菌はとてもしぶとい菌で強力な除菌薬が必要です。
しかも耐性菌が増加しており除菌に難渋することもしばしばです。

一次除菌
PPI(強力な酸分泌抑制剤)
クラリスロマイシン
アモキシシリン(合成ペニシリン)
→ 除菌率 約70% 無効な場合二次除菌となる
 
二次除菌
PPI(強力な酸分泌抑制剤)
メトロニダゾール
アモキシシリン(合成ペニシリン)
無効な場合三次除菌となりますが保険がききません

ピロリ菌による活動性胃潰瘍


ピロリ菌除菌後治癒した胃潰瘍瘢痕


6)ピロリ菌除菌と胃がんの予防
ピロリ菌を除菌すると胃がんの発生が抑制されることが明らかになっています。しかし100%予防できるわけではありません。萎縮性胃炎があまり進行していない比較的若年者で除菌すると予防効果が大きいのですが萎縮の進行した高齢者での除菌効果は証明されていないのが現状です。できるだけ早いうちにピロリ菌を除菌することにこしたことはありません。
またピロリ菌を除菌後も胃がんができることもありますから定期的な(2年に一度くらい)内視鏡検診が推奨されます。運悪く胃がんができても早期がん状態で発見され、ほぼ100%の治癒率が期待できます。
 

医師紹介

得意分野
30数年にわたる上部消化管内視鏡(胃内視鏡)下部消化管内視鏡(大腸内視鏡) 共に万単位を超える経験数で内視鏡道を行く。
略歴
・東京女子医科大学非常勤講師
・いそのクリニック院長
保有資格
日本内視鏡学会認定医
日本消化器病学会認定医
得意分野
毎週火曜日午後診察 近日中に増枠予定
専門医資格
日本循環器学会 循環器専門医
得意分野
毎週火曜日診察及び内視鏡・超音波検査担当 近日中に増枠予定
保有資格
日本内科学会認定医

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