患者様へのご挨拶
札幌パーキンソンMS神経内科クリニックは西区にある本院(北海道脳神経内科病:日本初の神経難病に特化した病院として開設)のサテライトクリニックで『利便性、最新機器、リハビリの充実』をコンセプトとし、ビルの全面ワンフロアを使用した神経筋疾患の専門クリニックです。クリニックの規模としては道内最大級のリハビリスペースを確保し、最新のロボットスーツ医療用HALを道内では初導入するなど、神経難病のリハビリ治療に力を入れております。
理学療法・作業療法・言語療法を外来で受ける事ができるのは道内でも数が少なく、当クリニックの最大の特徴の一つです。
また夜間診療を行っているので、会社帰りの診療・リハビリも可能となっております。入院が必要な場合は本院(北祐会神経内科病院)と電子カルテを共有することで、入院への対応をスムーズに進める事ができます。
パーキンソン病、多発性硬化症、脊髄小脳変性症、慢性炎症性脱髄性多発神経炎、筋萎縮性側索硬化症(ALS)ギランバレー症候群、筋ジストロフィーなどの神経筋疾患の難病。末梢神経障害、
手のふるえ、手足の脱力、ふらつき、転びやすい、呂律が回らない、手足のつっぱり、痛みしびれなどの症状がある方は、受診相談承りますのでご連絡ください。また他院で治療されている方で、リハビリのみ受けたい方も可能になっております。さらに訪問リハビリテーション(作業療法・言語療法)も開始しております。ご希望の方は是非ご相談ください。
予約専用ダイヤル【011-700-5859】
理学療法・作業療法・言語療法を外来で受ける事ができるのは道内でも数が少なく、当クリニックの最大の特徴の一つです。
また夜間診療を行っているので、会社帰りの診療・リハビリも可能となっております。入院が必要な場合は本院(北祐会神経内科病院)と電子カルテを共有することで、入院への対応をスムーズに進める事ができます。
パーキンソン病、多発性硬化症、脊髄小脳変性症、慢性炎症性脱髄性多発神経炎、筋萎縮性側索硬化症(ALS)ギランバレー症候群、筋ジストロフィーなどの神経筋疾患の難病。末梢神経障害、
手のふるえ、手足の脱力、ふらつき、転びやすい、呂律が回らない、手足のつっぱり、痛みしびれなどの症状がある方は、受診相談承りますのでご連絡ください。また他院で治療されている方で、リハビリのみ受けたい方も可能になっております。さらに訪問リハビリテーション(作業療法・言語療法)も開始しております。ご希望の方は是非ご相談ください。
予約専用ダイヤル【011-700-5859】
札幌パーキンソンMS神経内科クリニックへの患者さんの声
札幌パーキンソンMS神経内科クリニックの診療時間
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
9:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
※13:00~14:00は休憩時間です
※土曜日は9:00~13:00まで(午後は休診) |
※2023年1月4~より曜日・診療時間が変更になっております
札幌パーキンソンMS神経内科クリニックの情報
医療機関名称 |
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電話番号 | 011-700-5858 |
住所 |
〒060-0807 北海道札幌市北区北7条西5丁目7?1 札幌北スカイビル12階 |
アクセス方法 | 札幌駅西口 徒歩5分 |
最寄り駅 |
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公式サイト | http://www.hokuyukai.clinic/ |
ネット予約 | 不可 |
オンライン診療 | 初診:不可 再診:可能 |
マイナンバーカード保険証利用 | 利用できません |
駐車場 | 近くの有料駐車場をご利用ください。 |
診療科目 |
神経内科
リハビリテーション科
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特徴 |
再診 遠隔診療(電話診療・オンライン診療)対応
マイナンバーカードを保険証対応として対応可能
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近くの主な施設 |
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札幌パーキンソンMS神経内科クリニックの周辺地図
札幌駅西口 徒歩5分