医療法人社団さかね内科クリニック
- 診療科目
-
-
内科
内科 × 武蔵中原駅 (JR南武線)
内科 × 武蔵新城駅 (JR南武線)
内科 × 等々力駅 (東急大井町線)
内科 × 神奈川県 × 川崎市中原区 × 宮内
内科 × 神奈川県 × 川崎市中原区
内科 × 神奈川県
-
循環器科
循環器科 × 武蔵中原駅 (JR南武線)
循環器科 × 武蔵新城駅 (JR南武線)
循環器科 × 等々力駅 (東急大井町線)
循環器科 × 神奈川県 × 川崎市中原区 × 宮内
循環器科 × 神奈川県 × 川崎市中原区
循環器科 × 神奈川県
-
呼吸器内科
呼吸器内科 × 武蔵中原駅 (JR南武線)
呼吸器内科 × 武蔵新城駅 (JR南武線)
呼吸器内科 × 等々力駅 (東急大井町線)
呼吸器内科 × 神奈川県 × 川崎市中原区 × 宮内
呼吸器内科 × 神奈川県 × 川崎市中原区
呼吸器内科 × 神奈川県
-
内科
内科 × 武蔵中原駅 (JR南武線)
- 最寄り駅
-
-
武蔵中原駅
武蔵中原駅 × 内科
武蔵中原駅 × 循環器科
武蔵中原駅 × 呼吸器内科
(930m) -
武蔵新城駅
武蔵新城駅 × 内科
武蔵新城駅 × 循環器科
武蔵新城駅 × 呼吸器内科
(940m) -
等々力駅
等々力駅 × 内科
等々力駅 × 循環器科
等々力駅 × 呼吸器内科
(2.04km)
-
武蔵中原駅
武蔵中原駅 × 内科
さかね内科クリニック休診日のお知らせ
-
診療時間変更のお知らせ
コロナ感染の増加に伴い、診療時間を下記の通り変更します。
2021/01/19更新
通常診療受付:午前11時50分まで
午後は通常通り
よろしくお願い致します。
さかね内科クリニックからのお知らせ一覧はこちら
- 2020/12/08
- 発熱感冒患者様へのお願い
- 2020/06/16
- 新型コロナウイルス(COVID-19)のIgG抗体検査開始のお知らせ
- 2020/04/27
- マスク着用ご協力のお願い










さかね内科クリニックのアピールポイント
さかね内科クリニックは川崎市中原区宮前にあります。最寄り駅はJR南武線の武蔵新城駅で、徒歩14分ほどになります。
駐車場は合計で5台分ご用意していますので、お車でのご来院もできます。
診療科目は一般内科・循環器科・呼吸器科です。さかね内科クリニックの院長は循環器専門医(特に心臓)として診療に携わってきました。
そのため高血圧・動脈硬化・不整脈・狭心症・心筋梗塞などの治療や予防を積極的に実施しています。
また当院で行う24時間の心電図を記録する検査で使用するホルター心電図は、お風呂に入ることができるタイプのものなので快適に使用することができます。
呼吸器内科では慢性呼吸不全の方々のために在宅酸素療法を行っています。
さまざまな疾患の結果呼吸不全が起こり、在宅酸素療法を開始した場合は定期的な診察が欠かせません。
遠くの病院まで何度も行くのが大変な場合など、ぜひ当院にお越しください。
ほかにも、予約制にて禁煙外来も実施しています。一定の要件を満たせば禁煙治療は保険が適用されますので、ご希望の方はぜひ一度お問い合わせください。
さかね内科クリニックの診療時間は午前(9:00~12:30)、午後(15:00~18:30)です。
休診日は水・土曜日午後・日祝日となります。
病院情報
病院・クリニック名 | 医療法人社団 さかね内科クリニック | |||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
院長 |
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||
所在地 |
〒211-0051 神奈川県川崎市中原区宮内2-12-1 |
|||||||||||||||||||||||||||
最寄り駅 |
|
|||||||||||||||||||||||||||
電話 | 044-740-7781 | |||||||||||||||||||||||||||
診療科目 |
|
|||||||||||||||||||||||||||
診療時間 |
禁煙外来(予約制) お問い合わせください。
休診日について水曜午後、土曜午後、日曜日、祝日
外来受付時間・休診日は診療科目によって異なることや変更になっている場合があります。 事前に必ず医院に直接ご確認ください。
|
|||||||||||||||||||||||||||
アクセス方法 |
■電車 JR南武線武蔵新城 徒歩14分、武蔵中原 徒歩15分 ■バス 東急バス小杉駅前(溝02,03)、川崎駅西口北(川31)、西下橋下車徒歩1分 高津駅・溝の口駅(溝02、川31)上宮内下車徒歩1分 |
|||||||||||||||||||||||||||
専門医 | ||||||||||||||||||||||||||||
特徴 | ||||||||||||||||||||||||||||
出身医学部・歯学部 | ||||||||||||||||||||||||||||
ホームページ |
診療案内
これまで心臓の専門医(循環器専門医)として、高血圧、動脈硬化、不整脈、狭心症、心筋梗塞といった診療や一般内科の診療に携わってまいりました。
当クリニックでも今までの経験をもとに、みなさまのホームドクターとして「安心を提供できる医療」をモットーに温かく質の高い医療を行なっていきたいと思います。
地域の皆様の信頼を得られるようスタッフ一同努力してまいりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
診療内容
|
生活習慣病(高血圧、脂質代謝異常、糖尿病、高尿酸血症、メタボリック症候群)
呼吸器疾患(気管支炎、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、慢性咳嗽、睡眠時無呼吸症候群)
風邪、インフルエンザ、花粉症
胃腸疾患(逆流性食道炎、胃炎、胃、十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、便秘症)
甲状腺疾患、尿路感染症、貧血、蕁麻疹、脳血管障害後遺症、不眠症、骨粗鬆症など
各種予防接種
○循環器内科
動悸、胸痛、息切れなど胸の症状やむくみがでた場合
高血圧、不整脈、狭心症、心筋梗塞、動脈硬化症、心不全、心臓弁膜症、心筋症など
院内設備
|
○電子カルテ ○レントゲン設備(デジタルX線) ○心電図 ○24時間心電図 ○超音波診断装置(心臓、頚動脈、腹部)
○呼吸機能検査 ○睡眠時無呼吸検査 ○血圧脈波測定装置(動脈硬化を測定) ○自動体外式除細動器
連携病院
|
○聖マリアンナ医科大学東横病院
○榊原記念病院
○日本医大武蔵小杉病院
○川崎市立井田病院
○聖マリアンナ医科大学病院
○川崎市立多摩病院
医師紹介
- 得意分野
- 当院は、2012年5月に川崎市中原区宮内に開院致しました。 これまで心臓の専門医(循環器専門医)として、高血圧、動脈硬化、不整脈、狭心症、心筋梗塞といった診療や一般内科の診療に携わってまいりました。 当クリニックでも今までの経験をもとに、みなさまのホームドクターとして「安心を提供できる医療」をモットーに温かく質の高い医療を行なっていきたいと思います。 地域の皆様の信頼を得られるようスタッフ一同努力してまいりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
- 略歴
- 平成 4年 島根大学医学部卒業
島根大学医学部第四内科(循環器内科、呼吸器内科)勤務
平成13年 榊原記念病院 循環器内科勤務
平成16年 島根大学医学部付属病院 循環器内科勤務
平成20年 聖マリアンナ医科大学東横病院 心臓病センター医長講師 - 専門医資格
- ・日本内科学会 総合内科専門医
・日本循環器学会 循環器専門医 - その他資格
- ・日本医師会認定 産業医
- 所属学会
- ・日本内科学会
・日本循環器学会
・不整脈学会
・日本血管インターベンション治療学会
・日本禁煙学会
医師が薦める口コミ名医・病院情報
坂根 健志 先生が薦める口コミ名医・病院情報
6 件
新東京病院、中村 淳院長先生は心臓カテーテル治療の名医(スーパードクター)の一人です。新東京病院では主に虚血性心疾患の治療に取り組んでおり年間5,000例以上の冠動脈造影や2,000例以上の経皮的冠動脈形成術(PCI)を施行してます。 投稿日 2013/06/13

心臓専門病院で有る医療法人澄心会 豊橋ハートセンターの鈴木 孝彦院長先生は血管内にカテーテルという細い管を入れて、狭くなった部分を広げる経皮的冠動脈形成術(PCI)の権威で、約1万件を越える経皮的冠動脈形成術(PCI)を手掛けてきおり、カテーテル治療での名医(スーパードクター)の一人です。 投稿日 2013/06/13

聖マリアンナ医科大学病院ハートセンター、センター長 原田智雄(病院教授)先生は不整脈治療のスペシャリストとして心房細動、上室性頻拍および心室性不整脈の薬物治療から、カテーテルを用いた心筋焼灼術(カテーテルアブレーション)まで積極的な不整脈治療を行っている名医(スーパードクター)です。 投稿日 2013/06/11

心臓外科手術数で毎年全国1位を続けている榊原記念病院の高梨秀一先生は心臓手術において名医(スーパードクター)です。 投稿日 2013/06/11

聖マリアンナ医科大学東横病院、中嶋 孝司副院長 (内科学(消化器・肝臓内科)診療教授、東横病院副院長)先生は上部消化管・下部消化管内視鏡診断・内視鏡治療において、痛くなくとても早く治療が出来る名医(スーパードクター)です。
又、ダブルバルーン小腸内視鏡検査の名医でもあります。
※ダブルバルーン小腸内視鏡検査とは
小腸は人間の消化管のなかで最も長く(小腸の長さは4メートルから6メートルあると言われています)、機能的にも食べたものの消化や吸収など非常に重要な役割を担う臓器です。しかし、小腸は胃や大腸と違って口や肛門から遠いことから、これまで内視鏡を使った観察が困難でした。方法が全く無かったわけではなく、先人がいろいろ工夫を凝らし考案した小腸観察法がいくつかありました。例えば、予め紐を飲んでもらい、それをガイドに内視鏡を挿入していく方法などです。ただ、これら従来の方法は時間がかかり、患者様にも大変苦痛の大きな検査であったことからも一般には普及せず、特殊な施設における特殊な検査に留まっていました。
2003年に自治医科大学の山本先生が新たに開発した「ダブルバルーン内視鏡システム」が市販され、一般病院においても全小腸を観察することが可能になりました。その検査方法は、簡単に言うと、二つの風船を膨らませたりしぼませたりしながら腸管を手前へ手繰り寄せ、奥へ進んでいくという方法です。もう少し詳しく説明すると、長さ145cmのオーバーチューブと呼ばれる軟らかいチューブを内視鏡にかぶせる様に装着し、そのオーバーチューブの先端および内視鏡の先端についた風船を手元のコントローラーで膨らませたりしぼませたりしながら腸管を手前に折りたたむように短縮させ挿入します。オーバーチューブはいったん入った腸管がたわんだりしないように固定しておく役割も果たしています。 投稿日 2013/06/10

須田メディカルクリニックの須田直史院長先生は大腸がんの腹腔鏡下手術(小さな穴をおなかにいくつか開けて行う手術)で症例数も多く、名医として評判の医師です。 投稿日 2013/06/07
現在、さかね内科クリニックの求人情報はホスピタにはございません。
ホスピタ提携「ナース人材バンク」では、あなたの条件にあった求人の紹介が受けられます。
ご利用は完全無料です。あなたにぴったりの求人をご紹介いたします!
ご希望条件はもちろん、転職の不安、お悩み含めて何でもお気軽にご相談いただけます。どうぞご利用ください。
メールで送信
※送信した携帯メールアドレスは保存及び他の目的のため利用することはありません。