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title: "鼻が乾燥する「ドライノーズ」の原因と対策!"
description: "今注目が集まっている医療や健康情報を病院検索ホスピタが厳選して分かりやすくお届け！今回は『鼻が乾燥する「ドライノーズ」の原因と対策!』をご紹介させて頂きます。 「鼻のなかが痛い」と感じたら… 鼻のなかが乾燥して、痛みなど […]"
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date_published: "2018-02-09T18:50:37+09:00"
date_modified: "2022-10-12T11:26:05+09:00"
categories:
  - "耳鼻咽喉科"
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author: "ホスピタ編集部"
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# 鼻が乾燥する「ドライノーズ」の原因と対策!

> 今注目が集まっている医療や健康情報を病院検索ホスピタが厳選して分かりやすくお届け！今回は『鼻が乾燥する「ドライノーズ」の原因と対策!』をご紹介させて頂きます。 「鼻のなかが痛い」と感じたら… 鼻のなかが乾燥して、痛みなど […]

今注目が集まっている医療や健康情報を病院検索ホスピタが厳選して分かりやすくお届け！  
今回は『鼻が乾燥する「ドライノーズ」の原因と対策!』をご紹介させて頂きます。

## 「鼻のなかが痛い」と感じたら…

鼻のなかが乾燥して、痛みなどさまざまな症状がみられる状態を「ドライノーズ（あるいは、乾燥性鼻炎）」といいます。ドライノーズは、気温が下がって空気が乾燥してくる季節からみられ、鼻のなかの粘膜が乾いて、次のような症状が起こります。

・鼻の中がかゆくなる  
・ヒリヒリとした痛みがでる  
・ムズムズとした不快感が起こる  
・鼻をかみたくなるのに、鼻水が出ない  
・よく鼻血が出る  
・鼻がつまって息苦しい（寝苦しい）  
・よく鼻くそがたまる

症状がひどくなると、鼻水がかさぶたのようになって、粘膜の炎症を引き起こします。また、ドライノーズを放置すると、粘膜の働きであるバリア機能が低下し、細菌やウイルスが体内に侵入しやすくなるため、風邪やインフルエンザなど感染症にかかるリスクが高くなります。

## 「湿度の低い環境」で過ごすと

現代人は、オフィスやマンションなど、気密性の高い建物内で過ごす機会が増えています。さらに最近は、ほとんどの建物で、エアコンなどの空調設備が完備されているため、湿度の低い状態（約20%以下）で過ごすことが、日常化しているともいえるでしょう。

![](https://www.hospita.jp/clip/wp-content/uploads/2018/01/375242-300x231.jpg)

そのような環境で、1日5時間以上を過ごすと、鼻の中の潤いがなくなり「ドライノーズ」が起こります。ドライアイやドライマウスはよく知られた症状ですが、ドライノーズはまだ認知度が低く、症状が出ていても、原因のわからない鼻炎として処理されているようです。鼻に異変を感じたときは、自己判断せずに「耳鼻科」の医師に相談しましょう。

## 「点鼻薬の使用」を控える…

本来、鼻から喉にかけての粘膜は、ウイルスなどの侵入を防ぐために、通常は粘液で覆われています。しかし、ストレスや加齢などで粘膜の量が減ったところに、外気の乾燥が訪れると、粘膜が固まり、ドライノーズの発症率が高くなります。

![](https://www.hospita.jp/clip/wp-content/uploads/2018/01/647784-300x300.jpg)

また、最近では春や秋の季節の花粉症対策として、スプレータイプの点鼻薬を年中使う人が増えています。点鼻薬は、鼻水が抑えてくれますが、効き目が強すぎて鼻の中の潤い（湿潤性）が失われて、ドライノーズにかかることがあります。鼻のなかが、  
（1）ムズムズかゆい  
（2）ヒリヒリ痛む  
（3）カサカサと極度な乾燥を感じる  
といった症状がみられるときは、点鼻薬の使用回数を減らしましょう。

## ドライノーズの予防には

ドライノーズを防ぐには、鼻の粘膜を乾燥させないことが大事です。  
（1）室内で加湿器を使う  
（2）鼻の中にオイル（オリブ油、ココナッツオイルなど）を塗る  
（3）濡らしたガーゼをあてがったマスクを着用する  
（4）食塩水を点鼻する  
（5）湯船に浸かり深呼吸する  
といった対策を試してみましょう。

また、体の水分が不足すると、粘膜は乾燥しやすくなるものです。普段から十分な水分補給を心がけましょう。
