手術について

大矢
大矢 (男性 / 50代)
腹膜透析をしている者で交通性陰囊水腫についてです。
CTの造影剤を入れ撮影して、右側の交通性陰囊水腫が認められました。
陰囊水腫で入院したのですが、緊急に血液透析を三日間、検査だけで、泌尿器科の先生に緊急性はない、通院してもしなくても構わないと言われました。
確かに普通の場合ならそうなのでしょうかが、腹膜透析をすれば透析液の一部が陰囊に流れ、安静にしていなければ透析が出来ず、透析に支障きたしています。
緊急入院した時の廃液量が3時間で500cc減り、ほとんどが陰囊に流れたと思われます。
既に歩行にもだいぶ影響が出ており、早く手術して欲しかったのですが、緊急入院した時も退院前に初めて泌尿器科の先生に診察してもらった時も、処置を何もしていただきませんでした。
自分としては透析に支障があると命にかかわる事、除水出来ないと心不全の可能性が高まり、以前一回心不全で救急治療を受けた身としては、早めに手術していただけないと間接的に命に関わると感じ、せめて対症療法で穿刺して溜まっている水を抜いて欲しかったと思います。
希望としてはデータがある程度あるので、腎臓内科、透析に通っている泌尿器科で急ぎで処置して欲しいのですが、無理なら東京世田谷近辺で早めに処置、手術してくれる所を紹介して欲しいと思います。
私は50歳男性です。