先進医療の一覧と実施機関

先進医療とは、国民の安全性を確保し、患者負担の増大を防止するといった観点も踏まえつつ、
国民の選択肢を拡げ、利便性を向上するという観点から、保険診療との併用を認めることとしたものです。

神経症状を呈する脳放射線壊死に対する核医学診断及びベバシズマブ静脈内投与療法シンケイショウジョウヲテイスル ノウホウシャセンエシニタイスル カクイガクシンダン オヨビ ベバシズマブジョウミャクナイトウヨリョウホウ 実施中

病名(適応症)
神経症状を呈する脳放射線壊死(脳腫瘍または隣接する組織の腫瘍に対する放射線治療後のものに限る)
内容
脳放射線壊死ではMRI上で壊死巣の周囲に著明な浮腫を認め、この浮腫によって何らかの症状を呈する場合が多い。脳放射線壊死では、抗VEGF抗体である ベバシズマブの投与により、周囲から放出されるVEGFを抑えることで浮腫の軽減が期待できる。投与量や投与期間は不明であるが、この浮腫は永続するもの ではないので、ある一定期間をこの治療にて凌げば脳放射線壊死患者のADLを維持することが可能と考える。
がんの分類
部位・診療科分類
技術の実施期間
2011年04月01日~
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