先進医療の一覧と実施機関

先進医療とは、国民の安全性を確保し、患者負担の増大を防止するといった観点も踏まえつつ、
国民の選択肢を拡げ、利便性を向上するという観点から、保険診療との併用を認めることとしたものです。

パクリタキセル腹腔内反復投与療法パクリタキセル フククウナイハンプクトウヨリョウホウ 実施中

病名(適応症)
胃切除後の進行性胃がん(腹膜に転移しているもの、腹腔洗浄細胞診が陽性であるものまたはステージIIもしくはIIIであって肉眼型分類が3型<長径が8cm以上のものに限る。>もしくは4型であるものに限る)
内容
まず、D2(第1群リンパ節及び第2群リンパ節)郭清を伴う幽門側胃切除術又は胃全摘術を行う。同時に腹腔内投与用の皮下埋め込み型腹腔用ポートを挿入し、また、閉腹時に1コース目(14日間)としてパクリタキセル(60mg/m2)を腹腔内投与する。
2、3コース目(28日間)は第1日目、第8日目及び第15日目にパクリタキセル(60mg/m2)を腹腔内投与し、終了とする。
なお終了後は、原則として標準療法である、S-1単剤療法又はS-1・シスプラチン併用療法を行う。
がんの分類
部位・診療科分類
技術の実施期間
2010年07月01日~
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