先進医療の一覧と実施機関

先進医療とは、国民の安全性を確保し、患者負担の増大を防止するといった観点も踏まえつつ、
国民の選択肢を拡げ、利便性を向上するという観点から、保険診療との併用を認めることとしたものです。

パクリタキセル静脈内投与(一週間に一回投与するものに限る)及びカルボプラチン腹腔内投与(三週間に一回投与するものに限る)の併用療法パクリタキセル ジョウミャクナイトウヨ(イッシュウカンニイッカイトウヨスルモノニカギル)オヨビ カルボプラチン フククウナイトウヨ(サンシュウカンニイッカイトウヨスルモノニカギル)ノヘイヨウリョウホウ 実施中

病名(適応症)
上皮性卵巣がん、卵管がんまたは原発性腹膜がん
内容
局所麻酔または硬膜外麻酔下の小開腹を行い、腹腔ポートを留置する。このポートより、カルボプラチンを腹腔内に直接投与する。また、全身化学療法としてパクリタキセル経静脈内投与を併用する。
この化学療法は21日間を1コースとして行い、パクリタキセルは第1日目、第8日目及び第15日目に標準量(80mg/m2 )を経静脈投与、カルボプラチンを第1日目に標準量(※AUC6 (mg/L)・h)を腹腔内投与し、計6コースを行う。
※AUC : area under the blood concentration time curve(薬物血中濃度-時間曲線下面積)
がんの分類
部位・診療科分類
技術の実施期間
2010年05月01日~
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