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麻疹・はしか(小児)ましん・はしか(しょうに)

発熱とともに咳、鼻汁、めやにがみられるようになります。最初の発熱が下がってくる頃、口腔内(頬の内側)に細かな白色の発疹がみられコプリック斑(はん)と呼ばれます。このあと熱が上昇しはじめるのとほぼ同時に発疹がでてきます。2度目の発熱はさらに高く40℃を超えることもあります。発疹ははじめ首や耳の後ろに小さな紅斑としてでてきます。そして次第に顔から体、手足へと広がるとともに、個々の発疹はやや盛り上がった感じでやがて大きくなり、徐々に癒合(ゆごう)していき、色は濃くなっていきます。発疹が全身に広がった頃には熱は下がることが多いようです。

治療が行える主な診療科目