甲状腺機能亢進症(バセドウ病)こうじょうせんきのうこうしんしょう (ばせどうびょう)
動悸、頻脈(ひんみゃく)、体重減少、発汗過多、手指などのふるえ、微熱、眼球突出(ない例も多い)、甲状腺の腫れ(外部から触れない例もある)、イライラなどの神経過敏、食欲亢進(こうしん)、下痢、過少月経、倦怠感、筋力低下などです。手のふるえ、微熱、動悸などがある場合、甲状腺腫を触れなくても甲状腺機能検査をしてみるとよいでしょう。高齢者の場合、これらの症状もはっきり自覚しないうちに心不全となり発見される場合もあります。また若い人の場合著しく食欲亢進をきたし、体重が増加する場合があります。