ダウン症候群だうんしょうこうぐん
ダウン症候群の症状は顔つきやからだつきに特微があり、よく見ると生まれてまもなく異常に気づきます。目じりが上がって、目がしらにひだがあり、鼻が低く、耳たぶが小さくてかたちがゆがんでおり、舌が大きくてよく舌を出しています。
手の指は短く、からだは小柄で、筋肉の緊張が弱いためやわらかです。知恵が遅れ、おすわりや歩き出すのも、ことばも遅れます。先天性の心臓病をもっていることも多いのです。 ダウン症候群の患者は細菌に対する抵抗力が弱いため、かぜをひきやすく、かぜをひくと肺炎にまで進むことがよくあります。