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胆石症たんせきしょう

夜半から明け方にかけて起こる、強い上腹部の痛みです。かなりの激痛のため、胆嚢疝痛(せんつう)と呼ばれています。痛みの部位は、胆嚢が存在する右季肋部(鳩尾〈きゅうび:みぞおち部分〉より右側の肋骨の下の部位)のほか、心窩(しんか)部(鳩尾)に痛みを感じる場合があります。これは胆嚢の痛みを感じる神経がまず心窩部へ向かい、その後、脊髄を通って脳に達するためです。いわゆる胃けいれんと称されるもののなかに、胆石による疝痛がかなり混じっています。

治療が行える主な診療科目