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ドクターズブログ

花粉症は初期療法がおすすめ

2012/02/08更新
花粉シーズンを出来るだけ楽に切り抜るためには、「初期療法」がオススメです。
初期療法とは、症状が出る前、あるいは軽いうちからお薬を飲み始める治療法です。 花粉の飛散が始まった時や症状が少しでも現れた時点で、お薬を飲み始めましょう。

<こんな効果が期待できます>
  • 症状の発現を遅らせる。
  • 花粉飛散最盛期の症状を軽くする。
  • 花粉飛散最盛期のお薬の種類や量が少なくてすむ。

<初期療法に使われるお薬>
第2世代抗ヒスタミン薬が主流です。
花粉症の症状は体内物質「ヒスタミン」によって引き起こされます。
花粉が体内に入ると、ヒスタミンが出て、ヒスタミン受容体と結合し、症状がでます。この受容体を薬でブロックし、症状を抑えます。


・・・早めに、医師とよく相談しましょう!・・


花粉症は薬物療法だけでなく セルフケアも重要です。

外出前には
  • 外出前には、花粉情報をチェック。
  • 花粉の飛散の多い日は、午後1〜3時頃の外出はなるべく控える。
  • 眼鏡、マスクは必需品。
  • 服装にも注意。
帽子、眼鏡、マスク、マフラーやスカーフを身につけ、コートも ツルツルした素材を選びましょう。
  • 眼の症状がある時は、なるべくコンタクトより眼鏡を。
帰宅時には
  • 室内に入る前には、花粉をよく落とす。
コートや帽子は玄関に置くなどの工夫も
  • まず うがい、手洗い。
家にいる時は
  • できるだけ窓は開けない。
  • 洗濯物や毛布は外に干さない。
外に干したらよく花粉を払う
  • 掃除はこまめに、基本は拭き掃除。
※症状が続くと、思っている以上に体は疲れています。 しっかり睡眠をとりましょう。
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