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ドクターズブログ

コラム

2009/05/14更新
小林院長の掲載雑誌

2008年12月号「Baby-mo」(主婦の友社)に、小林院長監修の記事が掲載されました。

該当ページは、「冬の肌トラブル、3大要因はコレだ!
カサカサ★かゆかゆ肌 予防宣言!!」







「ナローバンド療法について」


日本では、乾癬の症例に対して主に中波長紫外線(UVB)療法やソラレンと長波長紫外線(UVA)を用いたPUVA療法が行われていましたが、最近では、ナローバンドUVBと呼ばれる非常に狭い波長域の中長波紫外線による治療が行われるようになっています。

ナローバンドUVBではUVB(中長波紫外線)のうち、有効である非常に狭い波長域だけを照射して治療を行います。今までのUVBは波長域が290~320nm の紫外線を照射していましたが、ナローバンドUVBではこのうちで最も治療効果が高く、副作用が少ないとされる311~313nmの波長だけを照射します。つまり照射量を多くしても副作用が少ないため、治療に有効な照射量にまで上げることができると考えられています。

以下の疾患に有効な治療法です。
・乾癬
・類乾癬
・アトピー性皮膚炎
・痒疹
・白斑 など

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