スタッフ一同、誠意をもって診療にあたらせて頂いております。
地域の皆様の眼科のかかりつけ医としてお気軽に御相談下さいませ。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
10:00
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13:00
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14:00
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18:30
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東京女子医大 卒業
東京女子医大病院眼科学教室 入局
済生会栗橋病院 勤務
国立国際医療研究センター病院 勤務
草加市立病院 勤務
溜池眼科医院院長に就任
特徴・機能 | マイナンバーカードを保険証対応として対応可能 |
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当院について |
●平成25年4月1日よりお電話での当日診療予約が可能になりました。
検査内容(緑内障・レーザー手術・切開手術等)によっては事前予約が必要な場合がありますのでお電話にてお問合せください。
●光干渉断層計(OCT)・眼底カメラ・緑内障視野計・網膜光凝固装置(レーザー手術)完備
●眼鏡処方・コンタクト相談
●全身疾患(高血圧・糖尿病など)に伴う眼疾患のフォロー
とくに糖尿病は眼への自覚症状が出るころには、かなり悪化しています。眼に病状がでるまでには発病から5~6年かかりますから、自覚症状が出る前に糖尿病の治療を進めることが大切です。
糖尿病の合併症による眼疾患には、
* 糖尿病網膜症
* 糖尿病白内障
* 糖尿病緑内障
などがあります。
多くの患者さんは、長い時間が経ってから眼に症状が出てきます。糖尿病になっても最初の数年は眼には何の症状も現れず、一見なんともないように感じます。だからといって治療を怠ってはいけません。眼科の定期受診と血糖コントロールが大切です。
■緑内障は中途失明原因の第一位
緑内障は発症から数十年かけて徐々に進行するため、老眼と勘違いされやすいです。
日本緑内障学会が実施した調査によれば、40歳以上で5%、20人に一人が緑内障と診断、そのうち緑内障の自覚がない人が9割。全国の患者数は推定で390万人です。
■早期発見・早期治療
緑内障はいったん視野が欠けると回復せず、また自覚しづらいために気づかない間に症状を進行させます。しかし、早期発見・早期治療によって進行を抑えることが可能な病気であり、人間ドックで眼科医による眼底検査を受けることで異常が見つかりやすいです。
当院では緑内障の検査を予約にて承っております。一度ご相談ください。
■医療機器
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網膜光凝固装置 | ハンフリー視野計 |
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ゴールドマン視野計 | 光干渉断層計(OCT) |
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眼底カメラ | 細隙燈顕微鏡 |
・スペキュラマイクロスコープ
・ノンコンタクトトノメーター
・オートレフケラトメーター
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※お電話での対応は行っておりません