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■夏季休診のお知らせ
8月11日(水)~18日(水)まで夏季休診とさせていただきますので、よろしくお願い致します。
■当院は 聖路加国際病院、三井記念病院、東京臨海病院と連携病院となっています。
【浅倉レディースクリニック皮膚科】
浅倉レディースクリニックは皮膚科を併設しております。男性の患者さんも受診いただけます。
産婦人科とは別々の入口になっておりますので、お気軽にご来院ください。
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受付
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待合室
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| 診察室 | 内診室 |
■常に明るい雰囲気づくりを心がけております。
待ち時間を極力少なくし、15分以内に診察を受けられるように努力しています。
皮膚科が一緒の受付ですから産婦人科の患者さんも入りやすいと思います。
産婦人科と皮膚科の両方の専門医を取得しております。なかなか治らない外陰部のかゆみで婦人科の先生ではわからない皮膚の疾患は多いのでご相談下さい。
■当医院は分娩を扱っていません。
私の出身大学の日本医科大学の派遣病院である東京臨海病院の産科の医師が少なくなり、夜間救急に対応できなくなってしまいましたので、しばらく妊婦検診を中止いたします。分娩を希望の方には妊娠3ヶ月に入り、流産の心配がなくなった時点で希望の病院を紹介しております。
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診療内容
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【産婦人科】
■手術応需(母体保護法による人工妊娠中絶術)
■避妊相談【ピル・アフターピル(72時間)・リング挿入】
■子宮頚癌検診(HPV検査、HPVワクチン)、子宮体癌検診、不妊症、更年期障害(ホルモン補充療法・漢方・他内服)、生理不順、かゆみ、おりもの異常、性病、尿もれ、膀胱炎、
思春期相談
中絶手術について
●当院の中絶手術は日帰りです。
当院で行う母体保護法による中絶手術は妊娠6〜11週までです。それ以上は入院が必要になります。また、届け出が必要になるので注意してください。
普通の分娩の経験者は半日で帰れます。分娩経験の無い人、帝王切開経験者の人は、朝9時に頚管拡張器具をつけ、お昼頃手術、3〜4時に帰宅となります。2日ぐらい安静が必要です。
出産経験の無い人、帝王切開経験者の人は、子宮の入口(頚管)が硬いので、開くために頚管拡張器具を朝9時に付けます。拡張にはラミナリアという海藻を干し た細い棒状のものを使用しますが、これだと充分に拡張されるのに10時間ほど必要でした。現在では新しくポリビニル製のラミセル、ラミケンアールの使用に より、2〜3時間で拡張できるので日帰り手術が可能になりました。なお、分娩経験者でも状況によっては頚管拡張が必要な場合があります。頚管拡張には麻酔 は必要ありません。
●手術方法
手術は、吸引法という手術方法になります。細い管を子宮内に入れ、内容を吸い取るというやり方です。以前から行っている掻爬術(掻き出す)より、ずっと安全性は高いです。ただ妊娠10週を過ぎると内容が多くなるので掻爬術+吸引手術になります。
吸引法には「内容が残る」「取りきれないことがある」の欠点がありますが、生理と同じように子宮の収縮により、ほとんど出てきます。完全に出ない場合は再手術が必要になりますが、当院の再手術率は1%以下で、掻爬術の再手術と比べ変わらないといえます。
●麻酔について
麻 酔は、6ヶ月の麻酔科研修を活かし、出来る限り痛みを感じないようにします。点滴を入れて血管確保したあと、ラボナールという静脈麻酔(全身麻酔)を使用 します。他の医院と違うのは、手術器具を患者さんに付けて準備を終えてから麻酔をするのではなく、麻酔をしてから手術器具を付けるので患者さんの恐怖感は 少ないと思います。
手術時間が5分くらい、麻酔も10分くらいで覚めますが、ふらふらするのでしっかり覚醒するまで3〜4時間休んでもらいます。 手術は予測できないことが起こることもあります。その時は、後方病院に転送することになります。幸いにも、今まで1件もありませんでした。これからも無い ように最善を尽くします。
避妊について
●避妊法
ピル(OC)とリング(IUD)になります。
<ピルについて>
ピルは2,205円(中用量、税込)〜2,520円(低用量、税込)です。
その他、初診時に処方料3,150円かかります。1ヶ月内服で特に問題なければ6ヶ月まで窓口で処方します。
6ヶ 月ごとに体重・血圧のピル検査を行います。20代の方は初回検査のみ肝機能、血液凝固の検査があります。30才からは血液検査は年1回行います。ピルはも ともと生理不順の治療薬です。また、月経困難症、月経過多、子宮内膜症、ニキビ、月経前緊張症(PMS)の治療にも効果があります。
ピルの副効用には次のようなものがあります。
・骨盤内の炎症を抑える
・良性卵巣腫瘍の抑制
・乳房の良性腫瘍の抑制
・子宮体癌、大腸癌の予防効果
副作用は、飲み始めに気持ちの悪くなる人が1割、続けると治まり、逆に食欲が増す人がいます。食べ過ぎると太ります。
<リングについて>
リングは原則、出産経験のある人に使います。
2年用と5年用があります。ピルに抵抗感のある人、飲み忘れの心配のある人に勧めます。生理の量が少し増えたり、期間が長かったりすることがあります。たまに不正出血することもあります。リングが合わない人もいます。
緊急避妊
性交後72時間以内なら、97%の確率です。問診だけで処方ができます。
副作用があり、半分の人が気持ちが悪くなり、20%近くの人が吐いてしまいます。その他、1%の割合で頭痛、腹痛があり2〜3日続きます。
繰り返し緊急避妊をすることはお勧めしません。あくまでも中絶手術を防ぐための手段です。3週間以内に生理が来ないときは妊娠検査が必要です。
子宮癌検診について
子宮頚癌はその原因の99パーセントがHPV(ひとパピローマウィルス)によるものとされています。
HPVには高リスクと低リスクのもがあり、高リスクHPVにより子宮頚癌が発症します。
いままでの細胞診検査とHPV検査をすることによりこれからの方針がよりよく決定されます。ただHPV検査は保険がききません。双方行うことが望ましいです。
またH21年12月にHPVワクチンが認可されましたので。ワクチン接種にて子宮頚癌の60パーセントが予防されます。
ただし性交経験のない子の場合です。性交経験あっても45才までなら効果は期待できるされています。
ワクチンは3回接種します 費用は全部で5~6万円かかります。
子宮体癌は40才以降で不正出血があり、妊娠経験のない人は検査が必要です。
痛みが伴うこともありますのでできない人にはMRI検査を行います。
区の無料子宮癌検診は20才以降は1年置きに頚癌。50才以降は1年置きに頚癌、体癌の両方ができます。
保険診療と一緒にはできませんので症状のないときになります。
不妊症
自然に近い方法で妊娠を目指します。2年以上、妊娠しない場合を不妊症といいます。早く欲しいという場合もあります。どちらも基礎体温を1ヶ月以上つけて来院してください。
更年期障害
更年期とは、生理が止まる(閉経)前後の5年、計10年をいいます。更年期症状が出る人は半数くらい、治療の必要な人は20%くらいです。不定愁訴といわれるぐらい色々な症状が出ます。脳外科、耳鼻科、内科で異常なしといわれた人は婦人科を受診してください。
更年期障害の治療には、注射、内服、漢方療法、ホルモン補充療法などがあります。
●ホルモン補充療法(HRT)
閉経後の更年期障害に使用します。また、更年期症状の無い人にも使用します。最大の目的は骨粗しょう症の予防です。閉経後2年過ぎると、骨からのカルシウム離脱が始まります。大腿骨骨頭壊死になり、寝たきり老人にならないためにもHRTを勧めます。
また、HRTは皮膚のシミ・シワ等の老化予防、大腸がん、子宮体がんの予防効果もあります。ただし、乳がんの発生率が増えるといわれているので、年に1回の乳がん・子宮がん検診が必要です。
60才を過ぎて更年期症状が無くなればSERM療法に切り替えます。エビスタ1錠を内服します。更年期の症状には効きませんが、骨粗しょう症や乳がんの予防にもなります。それぞれの方の希望により薬を処方いたしますので相談してください。
生理不順
3ヶ月以上無月経を放置するのはよくありません。基礎体温をつけて出来るだけ早く受診してください。長い無月経は薬を飲まないと生理が来なくなってしまいます。性経験のない方でも超音波にて子宮・卵巣の異常は見つけられます。ダイエットによる無月経が一番厳しいです。
性行為感染症検査
カンジダ、クラミジア、淋病、梅毒、HIV、血清肝炎、トリコモナス、成人型T-cell白血病等があります。
ほとんど症状が出ないことが多いので心配な人は検査を受けてください。梅毒は感染の機会より1ヶ月過ぎてから、HIVは5ヶ月過ぎないと陰性に出ることがあります。一部保険で検査できますが、出来ないものもあります。
なお、自費であれば匿名で検査が受けられます。
【皮膚科】
当院は、皮膚科専門医です。
かゆみ・おりもの
婦人科の先生にはよくわからない「かゆみ」もご相談ください。
●カンジダ
か ゆみで多いのはカンジダによるものです。カンジダはカビの一種で皮膚のどこにでもいる皮膚常在菌です。体力の低下、石鹸での洗い過ぎ、抗生物質の長期飲 用、ピルの飲用、妊娠中、などの時に出やすい病気です。白〜黄〜緑色のサラサラしたものから、酒かす様のものまで色々です。
市販のフェミニーナな どを3日間使用しても改善しないときはカンジダの疑いがあります。市販のカンジダの薬を塗ったり入れたりすると検査がマイナスに出ることが多いので、使用 しないで来院してください。当院では、1週間に一度、膣に薬を入れ、3〜4回の通院で治ります。カンジダのひどいときはステロイド外用を使用します。
かゆみは、脂漏性湿疹、慢性湿疹、痒疹、アトピー性皮膚炎、萎縮性膣炎、その他でも起きます。症状により薬の強さも違います。自己判断での薬の使用は避けてください。
おりものにはカンジダ以外にトリコモナス(虫)による黄〜茶色のもの、クラミジア、淋菌、その他の細菌によるものがあります。多いのは、細菌性膣炎と呼ばれるもので、タンポンの使用の放置、ナプキンの交換不足、膣内の洗いすぎ等が原因として挙げられます。
【浅倉レディースクリニック皮膚科HP】はこちら
| 病院・クリニック名 | 医療法人社団領美会 浅倉レディースクリニック産婦人科 皮膚科 | |||
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| 所在地 |
〒134-0083 東京都 江戸川区中葛西8-11-11エスペランサ2-2F |
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| 診療科目 | 産婦人科 / 皮膚科 | |||
| 専門医 | 皮膚科専門医 / 産婦人科専門医 | |||
| 電話番号 | 03-3689-5188 | |||
| ホームページ | http://e-doctors-net.com/edogawa/asakuraclinicwomen/ | |||
| 携帯サイト |
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最寄り駅
アクセス方法東西線「葛西駅」より徒歩5分
中央改札出て、正面の環七通りを右手沿いに進む。駅前から数えて3つ目の信号を渡った角にある関東マツダの向こう隣
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院長
浅倉 廣行(あさくら ひろゆき) |
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| 略歴 | ・日本医科大学卒業 |
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| 資格 | ・博士 |
| 所属学会 | ・日本産婦人科学会会員 |
23年間に亘り西葛西の地で浅倉クリニックとして診療して参りましたが、2007年4月より、葛西駅から徒歩5分の中葛西に移転し、浅倉レディースクリニックとして婦人科・皮膚科の診療を行っております。
これからも江戸川区葛西を中心に、皆様のホームドクターとして地域医療に貢献して参りたいと思っております。