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ドクターズブログ

コラム

2011/02/23更新

プラセンタについて

プラセンタについては既に広く知られており、今さら言う間でもありませんが胎盤のことをいいます。胎児は、母親のおなかのなかで胎盤とへその緒をつうじて、栄養や老廃物を受け渡ししています。
人間の最小単位は1つ1つの細胞で、人間の身体は約60兆個もの細胞が集まって構成されています。ヒトはまず1個の受精卵から始まり、約10ヶ月かけて細胞分裂を行い60兆個にまで増殖しながら、その過程で必要な組織や器官がすべて形成されていきます。プラセンタは、その活動を行うための栄養や生理活性物質の合成・提供という大切な役割をもっており、ヒトの身体に必要な栄養素(アミノ酸、たんぱく質、脂質・脂肪酸、糖質、ビタミン、ヒアルロン酸など)が豊富に含まれています。

<何に効くの?>
プラセンタには次のような作用があります。
・細胞活性作用
・免疫力の強化
・血行改善作用
・抗炎症・抗アレルギー作用 ⇒「自然治癒力の向上・アンチエイジング」
・疲労回復作用
・抗ストレス作用
・肝臓強化作用 
・美肌作用

女性がもっとも気になる美肌作用については、代謝が促進され細胞活性も高まることから肌のハリ、弾力、乾燥、くすみなど、あらゆる肌の悩みに期待ができます。

<使用している原料は何?>
日本国内で満期正常分娩によって出産したヒトのプラセンタを原料としています。
また、原料の収集、生産の過程において下記の対応がなされており安全性に全く問題はありません。
1原料の収集時
・出産される母親の血液検査を実施、ウィルス等に汚染されていないものを収集
・母親の渡航歴が、1980年1月以降に通算して6ヶ月以上ヨーロッパに滞在経験のある場合を除く
2工場受入時
・B型肝炎、C型肝炎、エイズ、白血病、リンゴ病の5つのウィルスについて再検査を行い、原料の安全性を再確認。さらに製造最終段階で、ウィルス汚染対策として高圧蒸気殺菌を行う。
3製品出荷時
・製品試験でウィルス等の病原性物質について最終確認を実施

<保険は使えるの?>
保険が適用される疾病は以下のとおりです。それ以外のものは原則的に自費となります。
・更年期障害
・肝機能障害
・乳汁分泌不全

自費 1アンプル1,500円 2アンプル2,000円
※別途、初診料1,500円がかかります。

<どんな種類があるの? 頻度は?>
注射(皮下・筋肉)と内服の2種類があります。
一般的に疾病で注射する場合は、2アンプルを週2~3回程度から始めて、その後、週に1~2回程度が目安となります。期間は、症状や程度によって1、2ヶ月くらいから1年以上様子を見るものまでさまざまで、投与量や投与回数にも個人差があります
特に病気ではなくて健康や若さを維持することが目的の場合は週1回程度が適当です。なお、特に疲労が激しいときや肌の疲れが気になるときだけカンフル剤的に使用しても効果があります。
自宅で簡単に、そして身体のなかからも美しくなるためには内服を併用すると更に効果が高まります。

<ホルモンのバランスは崩れない?>
プラセンタは、もともと女性ホルモンを主に多種のホルモンを含んでいるものですが、注射剤にはホルモンを作るもととなる原料のかたちで含まれており、ホルモンそのものではありません。乳がん、子宮がん、子宮内膜症の既往歴をお持ちのかたでも安心して使用いただけます。

「若さと美しさの源であるプラセンタを、あなたもぜひ試してみませんか」


 

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プラセンタ含有食品 「プラセンタSP」 4粒×30包=120粒 
¥13,650((本体価格
13,000円→11,000円
4粒中(1日の摂取目安)
プラセンタ粉砕末:800mg
プラセンタエキス末:400mg
「SP」は胎盤の栄養を何ひとつ捨てることなく全て大切なものを凍結粉砕末にして、そのまま摂取することができるサプリメントです。

 

リウマチの新しい治療法

従前の関節リウマチ(RA)治療は、炎症や疼痛を軽減し、QOL(クオリティーオブライフ)の改善を期する抗炎症剤と、免疫異常を改善して症状や関節破壊の進行抑制を期する抗リウマチ剤との2本柱でした。
今まで使われてきた抗リウマチ剤は免疫の異常を修復することで症状を改善してきましたが、これだけでは十分な疾患の進行を止めることができませんでした。
そこで登場してきたのが生物学的製剤と呼ばれる、免疫異常を若起するTNF−αなどの働きを止める薬剤です。これにより関節の痛みなどの症状の改善が飛躍的に向上しました。RA治療には、まずメトトレキサートなどの抗リウマチ剤で治療し、それでも十分でないときに生物学的製剤が用いられます。
現在、日本には生物学的製剤としては、点滴注射タイプの「レミケード」と皮下注射タイプの「エンブレル」の2種類があり、ともに症状改善と関節破壊抑制作用が著明です。副作用として免疫低下からくる細菌性肺炎や結核などの感染症があげられます。また、費用の面でも高額医療となり、初年度40万円台を必要としますが、高額医療費の制度を利用すれば減額できます。
いずれにしても画期的な薬剤であり、使用例は著しい伸びを示しています。

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