あいクリニック神田 | 神田駅前の心療内科 精神科 うつ病 パニック障害治療

ドクターズブログ

パニック障害・不安に関連する悩み

2010/02/17更新

■パニック障害は決して、珍しい障害ではありません。動悸や発汗、息苦しさ、胸内苦悶感など身体症状と共に、恐怖や不安が突然起こってきます。きっかけのある場合もない場合もありますが、一旦起こると、また起こるのではないかという予期不安のために生活が制限されるようになります。

■元々、くよくよとする人が常に漠然とした不安を抱いているうちに、不安発作にいたるということもありますが、スポーツマンで元気な人がかかることもあります。

■治療法は、人それぞれで、うつ病のように一様ではありません。抗うつ剤と抗不安薬で改善する場合もありますが、認知行動療法や力動的精神療法がより有効な場合もあります。

■社会恐怖と言われる、いわゆる「あがり症」は、人前で話をしないといけないときや初対面の人前、会食の席で上がってしまうものです。周囲の人からはあまり 気づかれない場合も、深く悩んでいる場合があります。行動療法や薬物療法で改善する場合も多い障害です。専門医に相談してみましょう。