住吉皮膚科 | 墨田区皮膚科 アトピー性皮膚炎

ドクターズブログ

股部白癬

「股部白癬(こぶ はくせん)」とは、外陰部から大腿の内側にかけての股部に生じる白癬であり、俗に言う「いんきんたむし」のことです。 本質的に、体部白癬(たむし)との違いはありません。 股部から大腿の内...
2011/01/16

肥満細胞症(肥満細胞腫、色素性蕁麻疹)

「肥満細胞症(ひまんさいぼうしょう)」とは、皮膚あるいは他の臓器において、肥満細胞が異常に増殖した状態のことです。 しかし、肥満細胞症には不明な点が多いため、病型分類には様々なものが提唱されていると...
2011/01/16

爪甲色素線条

「爪甲色素線条(そうこう しきそせんじょう)」とは、爪に黒や茶色の線状(または帯状)の色素沈着を生じる病態の総称です。 つまり、爪甲色素線条の原因には、色素性母斑や黒子、悪性黒色腫、細菌感染、真菌感...
2011/01/16

自家感作性皮膚炎

接触皮膚炎(かぶれ)など、1ヵ所に限局している皮膚病変が急激に悪化すると、全身の他の部位に痒みを伴う紅斑(赤み)や丘疹(ぶつぶつ)が出現する場合があります。 これは「自家感作性皮膚炎(じかかんさせ...
2011/01/16

ブユ刺症

「ブユ刺症」とは、ブユによる虫刺症(虫さされ)です。 ブユ(蚋)は、体長3〜5mmくらいの黒い小さなハエのような吸血性昆虫です。 地域によってはブヨあるいはブトとも呼ばれています。 カ(蚊)やアブ(虻)...
2011/01/16

ボーエン様丘疹症

「ボーエン様丘疹症(ボーエンよう きゅうしんしょう)」とは、外陰部に生じるウイルス性疣贅(イボ)の一種です。 ウイルス性疣贅は、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって生じますが、ウイルスの種類...
2011/01/15

ベッカー母斑(Becker母斑)

「ベッカー母斑(ベッカーぼはん)」とは、思春期前後になってから生じる比較的大きな褐色斑です。 以前は、遅発性扁平母斑とも呼ばれていましたが、生下時や幼少期から生じる扁平母斑とは病理組織学的に全く異...
2011/01/15

亜鉛欠乏症(後天性亜鉛欠乏症)

亜鉛は、生体にとって必須の微量元素であり、アルカリフォスファターゼなどの亜鉛酵素の中核を成しています。 そのため、亜鉛が欠乏すると様々な特徴的な症状が現れます。 先天性亜鉛欠乏症は遺伝疾患であり、消...
2011/01/15

アカツキ病(pomade crust)

「アカツキ病」とは、通常では洗い落とされるべき「垢(あか)」が、皮膚表面に厚く蓄積した状態のことです。 臍に生じた場合は「臍石」と呼ばれています。 このような皮膚の状態に至る原因には、精神的な要因...
2011/01/15

血管拡張性肉芽腫

「血管拡張性肉芽腫(けっかんかくちょうせい にくげしゅ)」とは、毛細血管の増殖によって生じる良性腫瘍です。 外傷などをきっかけとして、数週間の経過で5〜15mm程度の軟らかい風船のような腫瘤が皮膚から突...
2011/01/15