花粉症の皮膚対策
2010/03/02更新
3月に入り、そろそろ花粉症の症状で悩む方が出てきました。
花粉症で皮膚科に来院される方は、目の周りの肌荒れが多いようです。
かゆみのため、擦ったり掻いたりするうちにヒリヒリして化粧品がしみるようになり、さらに悪化すると色素沈着や苔癬化(皮膚が厚くなること)をともないます。
まぶたは体の中で最も薄く、乾燥しやすい部位です。ただでさえ炎症を起こしているまぶたに、ファンデーションやアイシャドウをつけ、夜はクレンジング剤で擦り取ることを続けていれば、炎症が長引き赤みが引かないばかりか、シミや小じわを増やすことにもなります。
薬をつけていても、花粉の時期が終わるまでは症状が続くこともありますので、この時期は軽めのメイクで、動物性食品や添加物の多い食品を避け、睡眠をしっかり取って乗り切りましょう。


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