痔の正しい知識
多くの人が悩んでいる ”痔 ”
よく「日本人の7割は痔の経験者だ」などと言われるように 今日では多くの人が痔の悩みを抱えながら生活しています。 しかし、痔は肛門の病気だけに「恥ずかしいから」「手術は痛いから」などの理由で 多くの方が治療設けずに放置しているのが現状です。
後遺症はほとんど無りません
現在の手術法は、肛門周囲の筋肉を丁寧に温存しますので、 昔言われていたように、肛門が狭くなったりとか、逆に締まりが悪くなったりというような 後遺症はほとんどありません。
日帰り手術
治療に関しては、実際手術が必要な方は、受診された方の2割程度にしか過ぎず、 それほど多くありません。 治療法は、患者様と十分に話し合い、手術の場合には仕事のご都合をお伺いし、 日程を決定致します。そのため、土曜日も手術を行っております。 手術費用は保険適応ですので、大体3万円以内で済みます。 痔核、痔瘻、裂肛他全ての肛門手術は、基本的に”日帰り”にて行っております。 麻酔は、肛門周囲にのみ効く仙骨硬膜外麻酔を用い、術中は鎮静剤を使いますので、 お休みになっている間に、手術は終わります。 手術時間は、15〜30分程度です。 手術後は、回復室にて2時間程休んでいただき、歩いてお帰りになれます。
「もしかしたら痔かな?」と思ったら、早めの治療で楽しい毎日を送りましょう。
三大痔疾患
内痔核(いぼ痔)
病状の程度
I 度: 出血のみで脱出しない。
II 度: 排便の時脱出するが自然に肛門内に戻る。
III 度: 指などで押し込まないと戻らない。
IV 度: 常に肛門の外に出たまま戻らない。I 度、II 度までは、坐薬、軟膏で治りますが、III 度、IV 度になると手術が必要となります。
手術方法としては、痔動脈を根元で縛り、傷口をほとんど縫ってしまう、半閉鎖術式にて行います。
痔瘻(あな痔)
痔瘻の分類
I 型: 皮膚の浅いところをはう痔瘻切れ痔に合併することが多い。
II 型: 内外括約筋を瘻管が貫く痔瘻で、痔瘻の6割を占める最もポピュラーな痔瘻。
III 型: 痔瘻全体の約3割を占め、肛門の後ろに痔瘻の入り口と、膿の溜まりのある、複雑な形の痔瘻。
IV 型: ほとんどありません。I 型、後方 II 型痔瘻は開放術式、シートン法(瘻管に輪ゴムを通す方法)
前方、側方 II 型痔瘻は、開放術式を行うと肛門の変形を来すため、括約筋温存術式、シートン法の適応となります。
III 型は、肛門の変形を最小限にする筋肉充填術式にて行います。
裂肛(きれ痔)
急性裂肛
慢性裂肛(肛門潰瘍)急性の裂肛は、便秘の改善、軟膏の塗布、消炎鎮痛剤の内服にて良くなりますが、慢性化し、肛門の狭くなった慢性裂肛は、内括約筋側方切開術または、S.S.G.(切れ痔の部分に皮膚を移植する方法)のいずれかの、肛門を広げる手術が必要となります。
■消化器検査
径鼻内視鏡により胃の検査をおこないます。従来の内視鏡より鼻から入れる為大変楽に検査を受ける事が出来ます。
大腸内視鏡、超音波装置も完備しています。
胃癌、大腸癌検診など消化器一般の検査をご希望の方もご相談ください。
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| 受付 | 待合室 |
| 病院・クリニック名 | 内山肛門科胃腸科クリニック |
|---|---|
| 所在地 |
〒166-0011 東京都 杉並区 梅里1-5-15 |
| 診療科目 | 消化器科 / 胃腸科 / 肛門科 |
| 専門医 | 消化器外科専門医 |
| 電話番号 | 03-5377-7355 |
| FAX番号 | 03-5377-7356 |
| ホームページ | http://www.uchiyama-cl.com/ |
![]() 開業して11年、肛門疾患の日帰り手術を保険適応で年間約250例行っています。7年前より痔の硬化療法(ALTA注射)を行っています。 胃内視鏡検査は経鼻内視鏡を使用しています。 |
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| 略歴 |
・昭和56年 日本医科大学卒業 |
|---|---|
| 資格 |
・日本外科学会指導医・認定医 |
「日本人の7割は痔の経験者だ」などと言われるように、今日では多くの人が痔の悩みを抱えながら生活しています。
しかし、痔は肛門の病気だけに「恥ずかしいから」「手術は痛いから」などの理由で多くの方が治療を受けずに放置しているのが現状です。
当クリニックでは、まず患者様が受診しやすい環境を目指し、 肛門科の病院に対してありがちな「臭い」「汚い」「治療費が高い」というマイナスイメージを取り除くことによってより受診しやすい環境を提供していきたいと考えております。
あれこれ悩む前に、いちど当クリニックにご相談ください。