・JR中央線「吉祥寺駅」公園口より1分

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| 内科(西洋医学・東洋医学・鍼) 共通のお時間です |
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| 皮膚科・形成外科・美容外科 共通のお時間です |
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当クリニックは皮膚科・形成外科・美容外科担当の医師と内科担当の医師の二人の医師により診療・治療をしております。
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■形成外科
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| ●スキンケア |
肌のタイプ、目的に合わせた美肌ケアが選択できます。
| ピーリング | |
| ピーリングとは皮膚を表面から剥がすテクニックです。 使う手段が薬なら「ケミカルピーリング」、レーザー装置を用いる時には、「レーザーピーリング」、物理的な方法なら「microdermabrasion」という言葉をつかいます。 現在一般的に行われているピーリングは、皮膚を目で見える厚さで剥くのではなく、角層レベルでピールするものがほとんどです。皮膚の新陳代謝を促進し、くすみをとり、毛穴を締める目的でなされます。ピーリングをするメリットは何か、どのピーリングを選ぶか、他のケアとの組み合わせをどう選ぶか、一番重要なのはその診断です。 |
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| ケミカルピーリング(薬を用いるピーリング) | |
| 【浅いピーリング】 乳酸またはグリコール酸を用いて皮膚の表面の角層を薄く剥がします。(厚さとしてはvery superfacialです。)目に見える厚みで剥がすのではなく、毛穴と皮膚表面をお掃除し、皮膚のくすみをとり、新陳代謝を促します。 ニキビの治療法としては、スタンダードなものです。毛穴を開いて、老廃物の排出を促し細菌の繁殖をおさえ、面疱の形成をふせぐことで、一つ一つのニキビの経過を短くし ます。私はニキビの治療では、ピーリングでも基底膜に働くトレチノインを用いる方がコメド形成を防ぐ意味で優れ、また安価であると思っています。そのため ニキビ治療でピーリングを施行する場合は、コメドを早く処置したい時、トレチノインが使えない場合(アトピー性皮膚炎の人や妊娠の可能性のある人、トレチ ノインでは乾きすぎる人)などに最近は限っております。 炎症性座瘡(赤いニキビ)のある方で、ピーリングをする場合には、薬に殺菌作用がありますので、このケミカルピーリングが第一選択です。 ニキビ以外では、肌のくすみのある方、毛穴の目立つ人に適応があります。また、肝斑や炎症後色素沈着などのしみに対し浅くピーリングをしてから、ハイドロキノンやイオン導入をしますと、薬が浸透しやすくなっているため、治療効果が高まります。 【中程度の深さのピーリング】 TCA(ト リクロロ酢酸)によるもので、一度かさぶたができる深さのピーリングです。ニキビ跡などの凸凹の修正が可能です。クレーターのようにへこんでいる段の角に 塗り、角を落としてなめらかにし、影を作らないようにします。大体月に1回、数回から20回くらい繰り返します。特に化粧をする女性は影ができなくなるこ とで、色が均一になり、傷が目立たなくなります。 顔全体に塗って数日後に薄い紙のように皮膚が1枚はがれるようなTCAのピーリングもあります。オバジのブルーピーリングとして有名な方法ですが、時に炎症後色素沈着や傷が残る可能性がありますので、原則的にオバジのクリームプログラムをなさっている患者様に限り施行しています。 |
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| レーザーピーリング (マックスピーリング) | |
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spectraMAX1000というQスイッチヤグレーザーを導入しています。カーボン を顔に塗り、1パス目で角質層をカーボンごと飛ばすように照射します。毛穴に詰めたカーボンをレーザーの光が飛ばすときに、毛穴が引き締まります。2、3 パス目で真皮のコラーゲンを刺激し若返りもはかれます。毛穴やざらつきの目立つ患者様によい適応があります。2〜3回目の照射で真皮のコラーゲンを刺激 し、皮膚の張りが出ます。照射直後からざらつきが減少し、化粧ののりがよくなり満足度のかなり高い治療方法です。ブライダルや何か他のイベントの前に施行 することも、リスクが低く、満足度が高いことからお勧めです。 |
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| シルクピーリング | |
| シルクピーリングは、microdermabrasionと呼ばれる物理的に皮膚を剥離す るピーリングの1種です。ダイヤモンドヘッドでお肌をピールしながら、ヒアルロン酸もしくはハイドロキノンのエッセンスを浸透させる技術です。ウェットな 環境でピーリングを施行することにより、よりお肌にやさしくより効果的にピーリング効果を得る事ができます。 また同時に、適度な吸引圧がかかり、角栓除去も期待できます。 短時間で施術できますので、他の目的で来院された時も、気軽に施術できます。 ・ダウンタイムがない治療後そのままお化粧して帰ることができます。 ・痛みがほとんどなく、スムースな治療です。 ・Tゾーンや鼻など、治療後すぐにツルツル感が実感されます。 ・背中などがざらつく方、脂っぽくなる方にも効果があります。 ・目で見て角栓が明らかな方。 ・角栓除去をご自分で行っている方(指で押し出す、毛穴パック) ・今までカーボンピーリングを行ってきたけれど、今ひとつの結果・・・ ・肘や膝やかかとの角質ケアを特別な形で行ってみたい方。 当てはまる方、一度、お試しください。 |
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| ビタミンのイオン導入 | |
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美夏クリニックのイオン導入は、現在2種類です。アミノ酸は今ひとつコンセプトと結果が分からないので、申し訳ありませんが、導入していません。勿論高分子でイオン化されないヒアルロン酸やコラーゲンは、塗っただけでは勿論、イオン導入でも入れられるものではありません。 |
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| メソリフト | |
| ヒアルロン酸またはビタミンを、針で細かく真皮に入れてゆきます。ヒアルロン酸で張り感が、ビタミンでくすみが取れますので、とても評判がよい。サーマクールなどの手技の後で、特に威力を発揮すると思っています。 | |
| ルミナスワン | |
| ルミナスワンは、ルミナス社が開発販売しているレーザー複合機で す。レーザーは波長やパルス幅などでそれぞれ特徴があります。しばらく前まで一つの機能に対して、一つの大きな本体が必要でした。そうなると、照射する機 械を使うクリニックでは、大きなスペースが必要で、それぞれの機械を使うのに入れたりしまったりの操作も面倒なものでした。 そこで、最近では一つの本体(プラットフォーム)で、ハンドピースをいくつか準備して、多用途に使えるという機械が販売されるようになりました。 ルミナスワンもこのような複合機の一つです。同じルミナスワンでも搭載されている機種はそれぞれ異なっていることがあります。美夏クリニックでは、コ メットというダイオードレーザー+RFという機械を既に導入していますので、ライトシェアという脱毛用ダイオードレーザーのハンドピースは搭載していませ ん。 モノポーラ型のRFであるサーマクールは入っておりますけれど、バイポーラ型RFはまだ導入していませんでしたので、今回アルマは搭載致しました。 ルミナスワンが複合機で患者さんにとって一番良い点は、赤みとメラニンの茶色に、日常生活上の負担なく治療できることにあると思います。 今回搭載した機種を紹介します 1、フォトフェイシャルファースト 進化したマニュアル型の光治療器。フォトフェイシャルのアップグレード版です。マニュアル型というのは、マニュアルがなければ照射できないということで はありません。車で言えば、オートマチックに対してのマニュアル型。つまり波長やパルス幅、照射もシングルパルス、ダブルパルス、トリプルパルスと言って 分割可能、エネルギー量も自在に変えられるという機種です。 2、ロングパルスヤグレーザー 血管が拡張している赤い皮膚の治療にシャープに効きます。レーザーなのに照射後テープも貼らなくてすみ、痂皮もわずかで、しっかり改善する、など使いやす いレーザーです。身体のあちらこちらにある1-3mmくらいの丸い赤いスポットや脚(下肢)の血管拡張、お顔の血管拡張など。全体の赤みをフォトフェイ シャルファーストで こちらに、英文ですが症例写真があります。そのうち美夏DR.の写真でもアップしますけれど。 3、アルマ 皮膚科における高周波の治療は、皮膚の引き締めのスタンダードになってきています。バイポーラ型のRFとはハンドピースの照射面に二つエネルギーの極を 持つものです。モノポーラとは、例えばイオン導入では手にアースを持ちますし、サーマクールではおなかにアースのシートをつけ、そのアースと照射面の間に 電流が流れます。バイポーラ型の場合は、照射面の両端に電流が流れます。 そのため、モノポーラ型の方が深い部分にまで効くわけです。 アルマの特徴は、皮膚を吸引して極の間に直接最短距離で電流を流すことにあります。痛みがない範囲で治療効果があげられます。吸引して照射する機械ですので、瞼や首など柔らかい皮膚に効果が出しやすい。 |
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| ●部分やせ(サイズダウン)治療 |
身体の形を作る治療を部分やせという言葉を使うことがあります。
皮膚とその下の皮下組織に熱を加えてタイトニングするヴェラシェイプ
脂肪層にリポスタビルという脂肪溶解の薬をメソセラピーで注入するメソセラピー
全身のダイエットと共に治療することで、効果がさらに高まります。
| ヴェラシェイプによるサイズダウン | |
| ヴェラシェイプの仕組み | |
| ・FDAで唯一「サイズダウン」で承認取得 Circumferential Reduction・・・周囲長の減少 ・バイポーラRFと赤外線、吸引のトリプルアクションによる ボディ専用サイズダウン治療器 ・痛みや不快感はほとんどない 1、赤外線IRの照射 真皮のタイトニング 2、高周波 RF 皮下組織のタイトニング 3、吸引 毛細血管の拡張とローラーによるマッサージ の3種類の働きで、ボディの引き締め効果があります。 |
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| 目的 | |
| 1、サイズダウン(周囲長の減少) 2、セルライトの改善 3、ボディラインを整える(Body Contouring) 4、脂肪吸引後の凹凸ケア 5、出産後のたるみケア 6、むくみの改善 |
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| スケジュール | |
| 1、最初は週に2回6−8回がお勧めです。 2、その後メインテナンスに、月に1−2回 3、お腹で20-30分、大腿から臀部で50-60分かかります。 |
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| メソセラピーによるサイズダウン | |
| リボスタビルによる部分痩せ、脂肪溶解注射 | |
| リポスタビルという脂肪を溶かす薬を、脂肪層に細かく皮膚に注射してゆく方法です。 使用薬剤;リポスタビル、麻酔のキシロカイン、ネオフィリン、エントミン |
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| メカニズム | |
| リポスタビルが脂肪を溶解します。 鍼による通電またはヴェラシェイプとの併用治療の方が効果があがります |
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| メリット | |
| 1、安全性が高く、脂肪吸引で報告があるような、肺塞栓などの合併症の報告がありません 2、施術時間が短い 10-15分くらい 3、休暇をとる必要がない (ダウンタイムがない) |
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| デメリット | |
| 1、青あざが出る。 2、満足度に個人差がある 3、麻酔のクリ−ムが効いてくるまで1時間ほど待つ必要がある。 4、脂肪吸引ほどには、部分やせの効果は出ない 5、注射した後2-3日鈍い痛みがある(注射はあまり痛くない) |
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| ●しわ治療 |
ボトックスやコラーゲン・ヒアルロン酸の注入には、医師の技術によって仕上がりに大差があります。
| ボトックス | |
| ボトックスは天然由来のタンパク質の一種で神経筋接合部をブロックする薬です。皺では筋肉を動かないようにすることで、表情筋の動きを止め、しわを作らないようにしようとする治療方法です。 そのため、表情によって出るしわを治療した場合に満足度が高く、特に目尻の「からすの足跡」と呼ばれるしわ、眉間のしわ、額の横じわに良い適応がありま す。また、眉の外側を少し上げるなど眉の形を整えることもできます。唇のやや下外方に注射しますと、マリオネットラインが浅くなります。口角下制筋をブ ロックするので口角が上向きになって、笑顔が綺麗な微笑みとなります。 また、えらの張っているいる方のうち、骨より筋肉が発達している方にボトックスを使用することで、筋肉を痩せさせてえらを目立たなくすることも可能で す。この場合、動きを止めて筋肉を細くすることで効果を得ていますので、治療後はあまり硬いものは召し上がらないほうが、効果が長続きします(筋肉の廃用 性萎縮)。 多汗症はなかなか良い治療がありませんが、ボトックスでエクリン汗腺の働きを抑え、汗の量を減らすことが可能です。 ボトックスは安全で満足度の高い治療方法ですが、人由来の血清アルブミンが含まれていますので、未知の疾患についての安全性は100%とはいえません。 また、持続期間が個人差もありますし、目的により異なりますが、およそ4か月です。永続的に効果のあるものではありません。 美夏クリニックで使用しているボトックスは、アメリカのアラガン社の製品でFDA(米国食品衛生局)で唯一認可されているものです。日本の厚生労働省で は、美容領域には認可されておりませんが、眼瞼痙攣、片側顔面痙攣、痙性斜頚で2001年6月に認可がおり、美容以外でも使われています。やコラーゲン・ヒアルロン酸の注入には、医師の技術によって仕上がりに大差があります。 |
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| ヒアルロン酸 | |
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ヒアルロン酸は皮膚のすぐ下の真皮に注射し、皮膚を持ち上げる薬です。具体的には、しわを 目立たなくする、唇をふっくらさせる、口の周りの溝を浅くする、下顎を強調する、鼻を高くするなどの使い方をします。ボトックスと併用することで深く刻ま れてしまったしわを浮かせることも可能です。 |
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| コラーゲン注入 | |
| コスモダーム、コスモプラストというヒト由来のコラーゲンの注入剤を取り扱っています。 ヒアルロン酸に比べて、滑らかで肌なじみがよい。眼の周辺や細かい皺に浅く入れるのに向いています。 |
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| サ−マク−ル | |
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高周波というエネルギ−を使い、レ−ザ−のようにハンドピ−スを用いて照射します。若返りの機械で、皮膚の引き締め、リフトアップ効果があります。若返り用の機械としては、タイタンやポラリス、リラックスFなどの機械が現在出回っています。サ−マク−ルの特徴は真皮という皮膚のやや深い層から脂肪の方へ行く繊維束に熱が行くことにあります。いわゆる引き締めタイプの機械のなかでは、タ−ゲットになる層が一番深い。 |
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| メリット | |
| 1、ダウンタイムがない 2、マルチプルパス法になってから、痛みが非常に軽くなった。 3、皮膚の引き締め効果で、毛穴が締まり、皮膚のはりがでる。しわとたるみの改善が見込まれる。 4、皮脂腺が縮小し、ニキビや脂性肌ににも効果が認められる。 5、コラ−ゲンの再構築で、小じわや毛穴、ニキビ痕が改善する。 6、1回照射。照射ご半年間にわたり改善してゆく。 7、肝斑が増悪することがない。(レ−ザ−によるエネルギ−ではない) 8、熱の伝達が垂直方向にも働くので、3次元的効果が見込まれる。 |
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| デメリット | |
| 1、フェイスリフトほどには、リフトアップ効果は出ない。 2、チップという、ハンドピ−スの尖端につける器械が消耗品で、時間制限がある。 3、またチップが高価で、値段があまり下げられない 4、皮膚の性質により、結果にばらつきがある。 |
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| 手順 | |
| 洗顔→写真撮影→照射→洗顔→化粧 大体40分くらいで頬と顎が照射可能です。 | |
| メソセラピ−による引き締め | |
| メソリフト | |
| ヒアルロン酸やビタミン剤を細かく皮膚に注射してゆく方法です。 使用薬剤;サ−ジリフト(ヒアルロン酸)、またはレヴィ−タケア(ヒアルロン酸とVit.A,E,C,D、B群) |
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| メカニズム | |
| ヒアルロン酸は水を引き寄せて、容積をふやします。(ぷるるんとした肌) 皮膚の弾力性がまし、張りが出ます。(締まった肌、弾む肌) 新陳代謝を促します コラ−ゲンの量が増えます。(線維芽細胞が活性化) 抗酸化作用;老化を防ぎ、皮膚の再生を促します。 |
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| メリット | |
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1、肌の若返り;柔軟性と弾力性が高まります。しわの軽減効果もあります。 |
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| デメリット | |
| 1、スキンケアの一種なので、1回では効果が出ない。 2、満足度に個人差がある 3、麻酔のクリ−ムが効いてくるまで1時間ほど待つ必要がある。 4、手術ほどには、若返りの効果は出ない |
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| ●しわの手術治療 |
しわの治療の対象には3つの層があります。
1、浅い小じわに対しては、スキンケア(ピ−リング、フォトセラピ−、レ−ザ−治療、トレチノインなど)。
2、中くらいの皺やくぼみには、いわゆるプチ系といわれるボトックスやFiller(コラ−ゲンとヒアルロン酸) とサ−マク−ルなどのマシン系治療
3、骨格と皮膚の関係が緩んでしまったたるみや大きな皺については、やはり手術治療が必要です。
手術治療はメスを入れる治療で、腫れる、傷が残る、人前に出られない期間があるなど、勿論大変な一面があります。それでも、大変な思いをしてもそれ以上の効果が見込まれるのも、手術治療です。
| フェイスリフト | |
| しわ伸ばしの手術です。効果が高く安全な手術です。希望によって切開する範囲は異なります し、若返り方も変わります。きちんと腫れが引いて、人前に出られるようになるには2〜4週間みておいたほうがよいと思います。腫らさないためには、あまり 剥離をしないことですが、そうすると効果もそこそこです。何を希望なさっておられるかによって、手術の方法は変わります。 傷は頭の皮膚の中から、耳の周囲を通って、耳の後ろの生え際に続きます。傷は時間と共に目立たなくなります。土台を作る手術で、もっとも重要な手術です。 フェイスリフトは昭和大学藤が丘病院の角谷教授に執刀をお願いすることが多い。 |
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| 上眼瞼形成 | |
| 緩んでしまった皮膚を切除する目的と、瞼を開くときの眼瞼挙筋の腱膜の再建する目的と両方あります。 皮膚だけの手術の場合と、腱膜再建する場合とでは腫れ方は異なります。皮膚を切除するだけの場合であれば、1週間程度で腫れがかなりひき、人前に出ること ができます。厚い皮膚でなお腱膜再建する場合には、10日くらいは腫れる覚悟でいらした方が良いと思います。 |
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| 下眼瞼形成 | |
| 皮膚の切除と眼窩脂肪の摘出、眼輪筋と隔膜の再建の3つの要素があります。下の瞼がすっきりすると顔の影がなくなって、若々しい表情になります。 | |
| ●しみ治療 |
しみには種類があります。また、同じ種類のしみに対しても、治療方法がいくつかあります。治療方法は大きく分けると、トレ チノインとハイドロキノンを自宅で塗る方法(トレチノイン療法——東大吉村先生、オバジのニューダーム)、照射するもの(レーザー、フォトセラピー)と、 ビタミン剤やトランネキサムなど従来の方法に分かれます。きちんとしみの種類を診断した上で、患者様のニーズにあわせて、治療方法を選択する必要がありま す。
しみは皮膚にメラニンという粒子が増えることでできています。そのメラニンのある場所が浅いか(基底層という皮膚の細胞が分裂する層の上にあるか)、深い か(基底層の下か)が診断治療のひとつのポイントです。この深さの診断のためにUVカメラを用いて写真をとります。
原則的に肝斑と炎症後色素沈着は、レーザーやフォトセラピーなどの照射する治療方法は向いていません。特に肝斑についてはまだ分かっていないことも多く、治療については確実な方法がないのが現状です。
多くの施設でいろいろな治療法が試行錯誤されており、新しい機械も多種出てきています。その中で美夏クリニックでは、臨床効果が確かめられており、美容外科学会などできちんと評価されている治療法を選択しています。
しみはメラノサイトが活発になると再発します。全く紫外線にあたらない生活は不可能なので、もともとしみは再発するものと考えていただく方が良いと思い ます。でもこすらない、紫外線を浴びないケアである程度再発を抑えることは可能です。是非治療中や治療後には、正しいスキンケアをしてくださいね。
| ●眼の形成 |
目はお顔の印象を決めるキ−ポイントです。一重なのか二重なのかで印象はかなり変わります。それだけでなく、瞼の厚み(眼 窩脂肪の量や皮膚の厚み)や骨格のつくりなど、もともとの形も千差万別です。個性を生かしその人にあった美しい瞼を作るためには、医師の経験が重要です。
| 二重瞼 | |
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【クイック(埋没法)】 【切開法】 |
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| 目頭形成 | |
| 目頭切開は蒙古襞と呼ばれる襞をとる手術です。目と目の間が開いていて、二重のラインが外 側からしか出来ないような方には良い手術だと思います。欠点はもともと目と目の間が狭い人はさらに狭く見えること、きずの赤みや硬さがひいてくるのに時間 がかかり、きずが目立つ人がいることです。目頭の傷はもともと目立ちやすいことを知った上で選択されたほうがよいと思います | |
| 下垂手術 | |
| 眼瞼下垂は先天的な方と後天的な方がいます。 手術としては主に挙筋という瞼を引き上げる筋肉を前方に引き出して、挙筋と瞼板(軟骨)の間の薄い腱膜を短縮する挙筋前転術という方法(挙筋が効いてい る場合)と腱膜移植と言って、眉毛の上と瞼板にに薄い膜をつなぐやり方と両方あります。先天的な方以外では通常挙筋前転術で充分な場合が多い。前転術では コンタクトレンズを使っていたために、目の開きが悪くなった方や、年齢が高くなって腱膜が薄くなって、一生懸命額におしわを寄せて物を見ている方には、本 当に喜ばれます。 この手術をしたら、ひどかった肩こりや頭痛がなくなる方もかなりおいでです。夕方になると目が重いと感じるかたは医師と相談してみることをお勧めします。下垂の手術は経験のある医師がすべきものだと思っています。 |
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| ●鼻の形成 |
シリコンインプラント、鼻尖形成、耳介軟骨移植といった方法があります。
| シリコンインプラント・鼻尖形成・耳介軟骨移植 |
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シリコンインプラントは自分の他の部分を傷つけず、手軽にできる方法です。腫れも少なく時 間もかかりません。ただシリコンという異物を入れる手術ですし、石灰化や感染などの可能性はあります。10年経ったら入れ替えると思っていていただいた方 が望ましいと思います。鼻尖形成は、鼻の尖端を寄せることで、シャープな形にします。あぐらをかいた鼻を、鼻翼という小鼻の形を整えて修正することもあり ます。どちらも、安全な手術です。先端に高さが欲しいときには、ご自分の耳介軟骨を入れる方が安全です。耳の変形は起きません。 |
| ●その他 |
| 胸の形成 |
| 脱毛 |
| ピアス |
| ニキビ |
| ほくろ除去 |
| 薄毛増毛治療 |
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■皮膚科
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| 皮膚炎(アトピー・他) |
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アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎、脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)、じんましんひふ掻痒症 |
| 白癬 |
| 俗にいう水虫です。 |
| 感染症 |
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とびひ・ヘルペス・いぼ |
| 足のケアと治療 |
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水虫・掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)・胼胝(たこ)鶏眼(魚の目)・角化症 |
| ニキビ |
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美夏クリニックでは、フォトセラピーをしています。 |
| 皮膚のしこり・できもの |
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良性腫瘍【基底細胞腫(癌)(きていさいぼうしゅ)】・悪性腫【有棘細胞癌(ゆうきょくさいぼうがん)】・メラノーマ【悪性黒色腫】 |
| 生まれつきの形の異常 |
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口唇裂・埋没耳・立ち耳 |
| 陥入爪 |
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以前は巻き爪と呼ばれていました。爪が足の指の肉に食い込んで痛みがあります。 |
| けが・傷跡の修正 |
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■内科
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| ●呼吸器疾患 |
| 風邪症候群 |
| 急性上気道炎の総称で、原因の大半がウイルス感染によるため通常抗生剤は不要で、漢方薬治療が西洋薬の鎮痛解熱剤投与より早く治癒が望めます。 漢方薬は症状に応じて使い分け、細菌感染の合併時には抗生剤が必要となります。 |
| 肺炎 |
| 細菌やウイルスによる肺実質の炎症で、高齢者では日本人の死因の4位に位置し、早期の診断治療が必要です。 悪寒、発熱、せき、痰、呼吸困難を認めますが、高齢者では症状の乏しいこともあり注意が必要です。肺炎球菌、インフルエンザ菌感染が高齢者に多く、若い健 常人ではマイコプラス、クラミジア感染の可能性が高くなります。それぞれに感受性のある抗生剤の使用が必要です。 漢方薬は補助的に使用し、症状の改善治癒効果を高めます。 |
| インフルエンザ |
| インフルエンザウイルスによる風邪症候群の一種です。原因ウイルスによりA型、B型、C型と分類されます。最近の傾向とし てA型は1月〜2月に大流行し、重篤化の傾向があり、B型はA型に遅れて流行する傾向があります。治療には前もってのインフルエンザワクチン予防接種が第 一です。 ふだんから抵抗力の弱い方は、証に従い補中益気湯などの服用も予防には効果的です。発症時には迅速な診断のもとにウイルスの増殖を阻害するノイロミニダーゼ阻害薬を2日以内に使用することで治癒を早めます。 軽症は漢方薬での治療で充分ですが、細菌感染合併時は抗生剤が必要になります。 |
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| 喘息 |
| 気道の過敏性と慢性炎症による可逆性の気道閉塞により、せき、痰、呼吸困難があります。最近WHOから重症度に応じての治療ガイドラインが出て、早期吸入ステロイド、β2刺激剤の適切治療によって予後が良好となっています。 漢方薬の適切使用は喘息発作の予防効果もあり、QOLの改善に役立ちます。鍼治療も効果的です。早期の治療により気道肥厚による非可逆的変化の阻止が重要です。 |
| ●花粉症 |
| ■風邪?それとも花粉症? 目がムズ痒かったり、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、時にはからだのだるい感じが長引いて、風邪だと思い込んでいませんか?花粉症かもしれません。今まで花粉症と言われたことのない方でも、突然発症することがあります。一度血液の検査を受けてみることをお勧めいたします。 花粉症の中ではスギ花粉に反応する人が多く、関東地区では50−60パーセントの方が感作されていると報告されています。感作とはいつでも症状が出てくるよという体制が身体の中で整っている状態です。 今年の花粉情報では2月の15日頃からスギ花粉が飛び始めると予想されています。治療には花粉の飛び始める2週間前から行うことで良好な予防治療が期待さ れます。症状が出る前に早めに治療を受けることが、花粉症を楽に乗り切る大切なポイントです。花粉症対策には、その発症の仕組みを知ることが大切ですの で、以下に簡単にご説明いたします。 ■原 因 花粉症とは花粉が原因抗原となって発症するアレルギー性疾患です。私たちの体には本来自分を外部の侵襲から守るための防衛機構をそなえています。ウイルス 感染、細菌感染から回復できるのはこの防衛機構が正常に働いているからなのです。この防衛機構を免疫と呼びます。アレルギー反応とは免疫反応が過剰反応を 起こし、結果として私たちに不利働いている状態をいいますが、免疫も、アレルギーも基本的には同じ生体の防御反応です。 さて、花粉症では花粉が鼻腔または結膜に付着すると、この異物である花粉を体の中に入れないように、炎症が起き、鼻腔を閉鎖し、洗い流そうとして鼻汁、くしゃみ、涙がでることになります。この反応を細胞レベルで説明すると、以下のようになります。 ■メカニズム花粉が抗原としてマクロファージ、T_リンパ球、B−リンパ球に認識され、免疫グロブリンであるIgEが過剰に産生され、そのIgEが肥満細胞に結合し、 そこに抗原として認識された花粉の再暴露を受けた時に肥満細胞が壊れ、ヒスタミン、ロイコトリエンなどの炎症惹起物質が放出されることによって起こりま す。このアレルギー反応はIgEの産生量、抗原量が多いとその反応も強くでます。IgE産生量は抗原量、感作頻度、そして何よりも個々の免疫反応の状態 (体質)に左右されます。これには抑制T細胞/ヘルパーT細胞の機能的バランスが関係していると考えられています。 ■地域による差 北 海道、沖縄では杉花粉症の方が少ないのは、杉花粉がないため、感作される機会すくないためであって、体質的に特殊だからではありません。アレルギー反応は 感作が繰り返され、IgE量がある程度の閾値を超えた時、症状がでるため、ある時に急に発症したように感じられますが、実は長年の花粉への暴露が繰り返さ れての結果であることを知っておく必要があります。 ■他の花粉症 日本人の花粉症の原因で一番頻度の高いのはスギ花粉で、IgEからみた感作率では中学生以上で50−60パーセントと高率です。カモガヤで20−30パーセントの感作率といわれています。その他ヨモギ、ブタクサなどの花粉が抗原として注目されます。 ■花粉症と他のアレルギ- 花 粉症の症状は花粉の時期に限定されて出るのが基本ですが、花粉症の方は他の種類の花粉にも感作されていることが多く、例えばスギ花粉症の方はヒノキにも感 作されている方も多く、2月から4月以降にも症状が見られます。さらに、花粉症の方は花粉のみでなくダニ、ハウスダストにも感作されている事が多いことも 注目する必要があります。これらは喘息、アトピー性皮膚炎の抗原となっていることが多く、花粉症、喘息、アトピー性皮膚炎の合併例は多く認めます。 ■検 査 検 査診断には抗原での誘発試験、皮内反応、そして抗原特異IgEを測定する方法(RAST)があります。これらの試験で原因物質が特定できるため、診断と治 療には欠かせない検査で、特にRASTは患者さんの血清を用いての検査で、苦痛も無く簡便なため、感度は他の2者に劣りますが日常診療で最も汎用されてい ます。 ■予 防 予防には特定された抗原への暴露を避けることが最大の予防です。抗原の無いところで暮らすのがベストですが、それが実現不可能なら花粉防止マスク、眼鏡を し、花粉の飛ぶ時間帯の外出を避けるなどの心得が必要です。さらにすでに花粉症を発症した方は、花粉の飛び散る2−3週間前から抗アレルギー剤の服用を開 始するなどで軽症に暮らせます。または原因抗原を少しずつ反復注射する減感作療法で根本的にアレルギー体質を変えていく治療法があります。皮下注射が主流 ですが、最近抗原の舌下投与による減感作療法も試みられ期待されています。 また原因となっている杉を花粉の少ない品種に改良する、林業のエコロジー管理面からの対策、さらに大気汚染改善など、全国的な総合環境改善対策を推し進めるような根本的健康対策運動がとても大切なことだと思います。 |
| ●消化器疾患 |
| 逆流性食道炎 |
| 胸やけの症状があり、内視鏡的に食道に糜爛や潰瘍、食道裂孔ヘルニアが認められることもあります。胃酸分泌抑制剤は症状軽快にはよく効きますが、中止すると直ぐ症状は戻ります。 漢方薬はこの点では治療効果が安定して長期にわたり優れていると思います。鑑別診断上注意するものとして狭心症があり、胸焼け症状がありますので注意が必要です。 |
| 急性胃炎・慢性胃炎・慢性胃腸炎 |
| 急性胃炎は胃粘膜の急性炎症による急激な上腹部痛、悪心、嘔吐をみとめ、原因除去により多くは軽快します。原因としてアルコール、ストレス、薬剤(特に鎮痛解熱剤が多い)、アニサキス感染、ヘリコバクタ.ピロリ菌感染等があります。 原因除去し、酸分泌抑制剤の必用の場合もありますが、多くは適切な漢方薬で治癒されます。慢性胃炎はヘリコバクタ.ピロリ菌が関係する事が多いのですが、 長期の腹部症状は生活ストレスに起因する事も多く、この時には漢方薬が西洋薬治療より良い治療効果が得られます。 なお潰瘍性大腸炎に関しては、厚生労働省の特定疾患ガイドラインがあり、専門医の慎重な治療が必要です。 |
| 脂肪肝 |
| 特に症状がなく、健康診断で初めて肝機能異常として指摘されることが多く、原因は過栄養、アルコール過剰摂取、糖尿病があります。肝臓細胞に中性脂肪が過剰蓄積した状態で、肝硬変へ進行することもあり精査が必要です。 治療は適切なカロリー摂取と運動、アルコール制限が基本となります。脂質代謝改善剤、ウルソ、漢方薬を必用に応じて使います。 |
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| 慢性肝炎 |
| 肝炎の起因ウイルスによりB型肝炎、C型肝炎等に分類されます。ウイルス肝炎の血清学的診断は一般のクリニックで可能です が、治療には日本肝臓学会のガイドラインに基づきインターフェロン、それぞれ特異的抗肝炎ウイルス剤を使用しますので、肝疾患専門医による治療を推薦しま す。 適切な漢方薬の使用は肝癌、肝硬変への進行を抑制するとされており、症例によっては漢方薬治療も有効です。 |
| ●循環器疾患 |
| 高血圧症 |
| 高血圧は成人の3人に1人の頻度といわれています。症状は多くの人でありませんが心筋梗塞、脳血管障害などの原因となり、サイレントキラーと呼ばれています。健康診断などで指摘された場合は早期に精密検査をし、治療することが長寿のためには大切です。 患者さんの多くは、一度薬を飲んだら一生飲まなければならないので薬を飲まずにいたと誤解している方が多いのに驚きますが、そのようなことは全くありませ ん。生活習慣の改善で多くの高血圧症はコントロール可能となり、降圧薬は不必要になります。高血圧症と診断されたら放置することなく、できるだけ早期の治 療が肝要です。 では、どの程度の血圧が治療を必要とするかですが、特に糖尿病、心血管性の合併症がなければ、まず生活習慣を改善し、それでも140/90mmHgなら薬 物療法を行います。ただし、合併症があり、あるいは血圧が180/110mmHgですと直ちに降圧薬での治療を開始します。糖尿病、腎疾患がある時は血圧 が130−139/80−89mmHgで降圧薬を開始することになります。 血圧のコントロールは薬を服用していればよいわけでなく、高齢者では140/90mmHg未満、中年、若い方ですと130/85mmHg未満、糖尿病、腎 障害者では130/80mimHg未満を降圧目標として治療します。使用降圧薬は個々の病状、危険因子の有無を考慮して使い分けることが必要です。 |
| 狭心症 |
| 症状は前胸部、のど、腕などに一過性の痛み、圧迫感、不快感が数分間(多くは10分以内)認められます。発作の誘引が労作性のものと、安静時に起こるものとに分けられ、安静型のうち不安定狭心症は急性心筋梗塞になる危険が高く、迅速な精密検査と治療が必要です。 胸痛でも数日間持続している場合、チクチクさすような側胸部、あるいは心臓部の痛みの多くは狭心症でないことが多いのですが、鑑別のため診察を受けること をお薦めします。治療は安定期には薬物療法で行いますが、急性期には心筋梗塞への移行も考え、専門医による経皮的冠動脈インターベンションの好成績実績の ある循環器専門病院の受診をお薦めします。 |
| ●血液疾患 |
| 貧血 |
| 私たちが生きていくためには酸素を必要とします。この酸素を体の隅々まで運ぶのが血液成分の赤血球の役目で、その中のヘモグロビンが酸素運搬をしています。このヘモグロビン濃度が正常値以下になった状態を貧血といいます。 起立時などで経験するめまいを貧血と混同している方が多いのですが、これは一時的な脳の循環不全のための症状で貧血とは違います。 女性ではヘモグロビン値12g/dl、男性では13g/dl以下を貧血として検査、治療の対象になります。貧血の多くは鉄の欠乏によることが多いのです が、中には悪性疾患による貧血もあり鑑別診断は必要です。最近ではダイエットによる鉄欠乏状態が多く、疲れやすい、体が冷える、朝起きるのがつらいなどの 症状がある場合は貧血の可能性があります。 また、検査値では貧血ではないが、貯蔵鉄が不足している貧血準備状態も少なくありません。治療は鉄欠乏性の時には鉄剤服用、ビタミン不足による時には欠乏ビタミンの投与を行いますが、それ以外は原疾患の治療が必要です。 悪性疾患以外では状況により漢方薬治療を優先する場合もあり、良好な効果を得ています。 |
| ●内分泌/代謝疾患 |
| 糖尿病 |
| 私たちは食物を食べそれを活動エネルギーとして利用しますが、それには膵臓から分泌されるインスリンを必要とします。糖尿病はこのインスリンが絶対的、あるいは相対的に不足し、その結果として高血糖が持続した病的状態をいいます。 このような状態が治療することなく長期間続きますと、腎臓、神経、眼の網膜の障害が合併し、さらに全身性の血管障害も加わり死亡の危険性が高まります。 症状はのどの渇き、多飲、多尿、倦怠感等がありますが、健康診断で尿糖の検出、高血糖で発見されることが多いと思います。 血糖検査、糖負荷試験、グリコヘモグロビンの測定で診断し、早期の治療が必要です。 治療は食餌療法、運動療法を行い、場合によっては薬物療法を行います。経口薬で血糖のコントロールが困難な時、血糖値が非常に高く、尿中にケトン体陽性の 場合、インスリンの絶対不足例ではインスリン注射が必要になります。このような時には入院しながらのインスリンコントロールが安全です。 |
| 高脂血症 |
| 高脂血症は血中の総コレステロール値、悪玉コレステロールといわれるLDLコレステロール、レムナントリポ蛋白、トリグリセリド値の高い状態をいいます。 これらの過剰によって血管の粥状動脈硬化が進み、心筋梗塞、脳血管障害の原因となるため最近特に重要視されています。 治療には個々の合併危険因子によって異なりますが、適切な食餌療法、運動療法を行い、必要時には薬物療法を行い、綜コレステロールは220〜180以下、 LDLコレステロールは140〜100以下、トリグリセリドは150以下にコントロールします。これによって動脈硬化性疾患は約30パーセント程度減少可 能とされています。高脂血症では血液のめぐりのよくない?血(おけつ)を示す例がよく見られますが、このような時には血液の流れを改善する漢方薬を併用 し、梗塞を予防します。 |
| 肥満症 |
| 肥満は単に脂肪組織が過剰に蓄積した状態ではなく、生活習慣病といわれている糖尿病、高血圧症、高脂血症に大きな悪影響を 及ぼす病的状態であって、動脈硬化症の促進因子です。特に内臓脂肪型の肥満症は危険因子として重大で、放置することなく治療による是正が必要です。最近で は睡眠時無呼吸症候群の原因としても危険視されています。 では、どの程度が肥満かといいますと、身長と体重から算定した係数、すなわち、 体格指数(BMI)=体重(Kg)/身長(m)x身長(m)を元にして判定します。 普通体重は18.5〜25、肥満度1度は25〜30、肥満度2度は30〜35、肥満度3度は35〜40、肥満度4度は40以上となります。 治療は食事療法、運動療法、漢方、鍼治療を組み合わせて行いますが、成功のためには無理のない綿密な治療スケジュールを立て実行することがポイントです。 |
| ●メタボリックシンドローム |
| 糖代謝異常、脂質代謝異常、高血圧、肥満など単独では軽度でも、これらの複数の危険因子が集積して、例えば3〜4個の重複 で動脈硬化疾患の危険度が比較群の31倍にも高まる病態となり、メタボリックシンドロームと呼ばれ注目されています。これらは偶然重なったのではなく、根 底に内臓脂肪蓄積、インスリン抵抗性という共通の発症基盤を持っています。 メタボリック・シンドロームの定義は、腹囲:男性85cm以上、女性90cm以上、トリグリセリド:150mg/dl以上、HDLコレステロール:男性 40mg/dl、女性50mg/dl、血圧130/85mmHg、空腹時血糖110mg/dl以上のうち3項目以上該当する場合としています。 この病的状態は、粥状動脈硬化に基づく心血管死亡率がそうでない人に比べて約2〜3倍となるため早期の治療が疾患予防上必要です。治療は生活習慣を改善し、代謝異常の是正、血圧コントロールが必要です。 必要に応じ西洋薬、漢方薬、鍼治療を行います。 |
| ●更年期障害 |
| 女性ですと閉経期の4〜6年前後にみられる種々の身体、精神症状を呈する症候群で、上半身のほてり、発汗、のぼせ、下肢の 冷え、肩こり、頭痛、不眠、不安感、鬱状態などの症状があります。原因として性腺機能の年齢的変化が脳の視床下部に影響を与え、自律神経系のバランスが乱 されるためと考えられていますが、個人の素質、精神的、社会的、生活環境等種々の要因も関与しているものと考えられます。 最近では男性の更年期障害も注目され始めています。 治療としてホルモン補充療法が行われることもありますが、その効果、副作用に関し、研究者、研究施設間での見解の相違があり、現在治療ガイドラインがでていません。 漢方、鍼治療も古くから行われ、良好な結果を示しております。このように個人差があり、症状も多彩な疾患には東洋医学的治療法は最も適しているものと考えます。 |
| ●頭痛 |
| 頭痛には急性の頭痛と慢性頭痛があります。急激に発症した頭痛には脳血管性、または脳炎等迅速な診断治療を必要とするものがあり、脳外科のある総合病院受診が必要です。 慢性頭痛は成人の3人に1人程度の頻度でありますが、多くは精神的ストレス、筋性ストレスが関連されているとされる緊張性頭痛です。症状は両側性の圧迫、あるいは締め付けられるような頭痛で、悪心、嘔吐を伴わず、音、光過敏性はありません。 片頭痛は多くは片側性で、拍動性の発作性頭痛で、悪心、嘔吐、光過敏、音過敏などの随伴症状を認めます。前兆を認めることもあり、閃光を伴った暗点などの視覚異常を認めることもあります。 次いで、頻度は少ないのですが、激しい片側眼窩や側頭部の痛みを反復持続性に認める群発頭痛があります。発作時結膜充血、流涙、鼻汁、鼻閉、眼瞼下垂、発汗を伴います。 治療には鎮痛剤、抗不安薬、トリプタン系薬剤等が使用されますが、漢方薬が著効することもあります。一般にストレスが頭痛の引き金になることが多く、普段の生活改善も考慮する必要があります。 |
| ●運動機能疾患 |
| 腰痛症 |
| 関節リュウマチ、骨折、骨粗鬆症、炎症、腫瘍に起因しない腰痛をさしています。いわゆる、ぎっくり腰がこれにあたり、多くは3ヶ月以内に治癒しますが、時に慢性化します。 治療には安静、牽引、注射等の定まった有効エビデンスは明らかではないようです。一時的には鎮痛剤で疼痛は軽減されますが、副作用として胃炎、胃潰瘍の頻 度が高く注意が必要です。その点、鍼治療の効果は高く、欧米からも最近有効エビデンスの報告が出始め、しかも副作用はほとんどないため、積極的に行ってよ い治療法といえます。 椎間板ヘルニアも最近では手術なしで自然に治癒するといわれており、症例によっては鍼治療で副作用はほとんどなく、約95パーセントで満足な結果が得られますので、今後積極的に行われてよい治療法といえます。 |
| 変形性膝関節症 |
| 加齢に伴う膝関節の退行性変性に基づく疾患です。肥満、骨粗鬆症、生活習慣、遺伝的素因が考えられています。 治療には運動療法、薬物療法、手術などがありますが、漢方薬、鍼治療で良好な効果を認めることもあります。鎮痛剤での薬物療法の困難な方は試みてよいと思います。 |
| 肩関節周囲炎【五十肩】 |
| 中年後半に発症する加齢による肩関節及びその周囲の退行性変性による疼痛で、夜間痛みが強くなります。自然に軽快しますが、3〜4年の経過となることもあります。 薬物療法、局所注射も行いますが、鍼治療は効果的です。 |
| ●アレルギー疾患 |
| 腰痛症 |
| 関節リュウマチ、骨折、骨粗鬆症、炎症、腫瘍に起因しない腰痛をさしています。いわゆる、ぎっくり腰がこれにあたり、多くは3ヶ月以内に治癒しますが、時に慢性化します。 治療には安静、牽引、注射等の定まった有効エビデンスは明らかではないようです。一時的には鎮痛剤で疼痛は軽減されますが、副作用として胃炎、胃潰瘍の頻 度が高く注意が必要です。その点、鍼治療の効果は高く、欧米からも最近有効エビデンスの報告が出始め、しかも副作用はほとんどないため、積極的に行ってよ い治療法といえます。 椎間板ヘルニアも最近では手術なしで自然に治癒するといわれており、症例によっては鍼治療で副作用はほとんどなく、約95パーセントで満足な結果が得られますので、今後積極的に行われてよい治療法といえます。 |
| 花粉症 |
| 花粉抗原に対してのアレルギー反応で、抗原と接触する鼻粘膜、結膜、気管支で炎症を認めます。反応はひどい時には全身倦怠、発熱なども認め、局所のみでなく全身性の疾患として認識する必要があります。 主な症状はくしゃみ、鼻汁、鼻閉、眼のかゆみ、結膜充血などを認めます。症状の出る時期はアレルギー反応を示す花粉の時期によって決まります。例えば、スギは2〜4月頃、松は4〜5月頃、ヨモギは4〜10月頃、ブタクサでは8〜10月頃となります。 季節に無関係の方は、ハウスダスト、ダニが抗原になっている可能性があります。どの抗原が原因かは皮内反応、あるいは血液検査でわかります。 治療は抗原と接触しないことが第一ですが、困難なことが多く、マスク、眼鏡の使用、局所への薬使用、または抗アレルギー剤、漢方薬の服薬が効果的です。減感作療法もありますが、長期間の定期的通院治療を必要とします。 |
| アトピー性皮膚炎 |
| 増悪寛解を繰り返し慢性の経過をたどる掻痒性の湿疹で、体質的に免疫反応の過敏状態が根底にありますが、環境問題、ストレス等も問題視されています。皮膚科との連携治療で個々の病態を検証し、漢方薬により異常な免疫状態のバランスを改善していきます。 |
| ●関節リウマチ |
| 症状が主に関節の腫脹、痛みなどの炎症のため局所的な運動器疾患と思われているようですが、背景には自己免疫病があり、関節以外の全身症状も認めます。 よく見られる症状として、貧血、発熱、全身倦怠感、リンパ節腫大があります。しかし、発症早期の症状として、朝起きたとき手がこわばるだけということがあります。 診断は多彩な臨床症状のため容易ではありませんが、アメリカリウマチ学会の診断基準に基づき行われます。早期に治療し、関節の骨破壊を防ぐことが大切です。最近の治療方針では疾患修飾性抗リウマチ薬が早期から使用されるようになっています。 症状が軽く、安定した症例では漢方薬単独あるいは西洋薬との併用で良好な効果を認めます。鍼治療による疼痛コントロールは有効で、薬の減量可能となります。 |
| ●関節リウマチ |
| 症状が主に関節の腫脹、痛みなどの炎症のため局所的な運動器疾患と思われているようですが、背景には自己免疫病があり、関節以外の全身症状も認めます。 よく見られる症状として、貧血、発熱、全身倦怠感、リンパ節腫大があります。しかし、発症早期の症状として、朝起きたとき手がこわばるだけということがあります。 診断は多彩な臨床症状のため容易ではありませんが、アメリカリウマチ学会の診断基準に基づき行われます。早期に治療し、関節の骨破壊を防ぐことが大切です。最近の治療方針では疾患修飾性抗リウマチ薬が早期から使用されるようになっています。 症状が軽く、安定した症例では漢方薬単独あるいは西洋薬との併用で良好な効果を認めます。鍼治療による疼痛コントロールは有効で、薬の減量可能となります。 |
| ●漢方治療/鍼治療 |
| 肩こり・冷え・疲れ等 |
| 漢方治療の考え方として、私たちの体を調和が保たれた自然界の中の小宇宙と捉え、気、血、水、虚実、臓腑のバランスが崩れた状態を病と認識し、不均衡の状態を調和の保たれた状態に戻してやることを治療として目指しています。 既に他で述べたように、種々の疾患で漢方治療は有効ですが、特に内分泌、自律神経系の調和の乱れで起こる症状は西洋薬の治療では容易でなく、漢方治療の得意とする領域です。 例えば、冷え、のぼせ、めまい、肩こり、頭痛、不眠、疲れ、便秘、発汗、いらいら感や、肥満、アレルギー体質の改善などで良い効果が得られます。治療には 症状、陰、陽、虚、実を検証し、個々の証に基づいた漢方の処方、鍼治療を行い、生活習慣改善も考慮しながらの統合的医療を行います。 |
| 鍼治療について |
| 鍼治療は、漢方薬治療と共に中国数千年の治療経験に基づいて体系化された治療法で、東洋医学では重要な位置を占めております。欧州、米国ではその効果を早くから気づき、最新臨床治療に日本より積極的に導入し、客観的治療効果として発表しています。 鍼治療は痛いのではないか、と初めての方は不安を感じているようですが、使用する針は毛髪程度の細いものを使用しますので、ほとんど疼痛は感じません。ほとんどの方は刺さっているのが判らない程です。 また、感染症を心配する方もおりますが、滅菌パックされた1回ごとの使い捨て針を使用しますのでその心配はありません。 施術時間は15〜20分程度で、個室でリラックスしていただくことになります。作用機序の詳しい機構は今後のさらなる研究課題ですが、効果は確かで、中医 学では滞った経脈を針によるツボ刺激によって通じさせ、気、血の調和をはかり、その運行を正常に戻してやると病態が改善すると解釈しています。 鍼治療はいくつかのツボの組み合わせで行いますので、所謂局所麻酔的なトリガーポイント治療とは全く異なります。 どのような疾患が適応かですが、更年期障害、自律神経系、慢性疲労、疼痛関連疾患、脳梗塞後の運動麻痺、アレルギー疾患、肥満症の治療で行われ、中国では美容にも積極的な治療が行われています。 |
| ●予防接種 |
| 私たちの身体は外界からの侵入病原体である細菌、ウイルスと戦い、その際に敵を認識し、これに対しての特異的免疫抗体を作ります。この免疫防御システムによって私たちの身体は外的から守られています。予防接種とはこの免疫システムを応用した予防医療です。 一度罹った病気には抵抗力を持ち、二度と発症しないか、あるいは発症しても軽症で速やかに治癒します。予防接種とは、この免疫機構を利用し、人為的に弱毒、あるいは殺した菌体、またはウイルスを接種し体の免疫システムに認識させ、防御姿勢を整えておきます。 この事で感染症から身体を守ることができます。感染によって死に至る病原体への予防接種は子供、高齢者、あるいは海外旅行者では接種しておくことが賢明です。 現在以下の予防接種が可能です。ご予約が必要です(ワクチンの取り寄せに1週間ほど頂く場合があります)。 |
| A型肝炎ワクチン |
| A型肝炎はウイルス性急性肝炎で、食べ物を介して感染します。世界中に肝炎ウイルスは存在しますが、途上国での感染機会が多いので海外旅行時予防接種をしておくことは安心です。2回の皮下接種を行います。 |
| B型肝炎ワクチン |
| B型肝炎ウイルスによる慢性肝炎は、肝硬変、肝癌へと移行する可能性のある肝炎で、体液を介して、すなわち性交渉、輸血、注射などで感染します。また、ウイルスを持った母から生まれた新生児には積極的接種が必要です。2〜3回の皮下接種を行います。 |
| インフルエンザワクチン |
| インフルエンザはウイルスによる急性感染症でウイルス抗原型により、A型、B型、C型に分けられます。毎年流行を繰り返していますので、流行前に予防しておくことが大切です。特に高齢者、糖尿病、腎疾患の方は注意が必要です。1〜2回の皮下接種を行います。 |
| 肺炎球菌ワクチン |
| 肺炎球菌は肺炎の原因菌の一つで、特に高齢者、小児の肺炎の原因として注意が必要です。細菌では抗生剤に耐性の菌も検出され、ワクチン予防が積極的に勧められています。1回の皮下接種で23種類の種類に免疫を持つことになります。 |
| 破傷風ワクチン |
| 破傷風菌は土壌の至る所に存在し、傷口から侵入し、細菌の産生する毒素で全身硬直、痙攣を起こし、死に至らせます。前もってこの毒素を無毒化したものを接種することで発症を防げます。2〜3回の皮下接種が効果的です。 |
| 麻疹(はしか)ワクチン |
| 麻疹は小児期に罹っている人が多いのですが、まれに大人になって始めて感染し、重症化し、肺炎、脳炎を合併することもあります。抗体陰性の方は接種をしておいた方がよいと思います。1回の皮下接種です。 |
| 風疹ワクチン |
| 小児では大抵は軽症で三日はしかと呼ばれ、麻疹に似た発疹を認めます。大人になって始めて感染すると、妊婦では妊娠初期の 感染で先天性の奇形児が生まれる危険性があり、女子では抗体陰性なら、ぜひ接種を勧めます。1回の皮下接種です。接種後2か月ほど妊娠を避ける必要があります。 |
| おたふく風邪ワクチン |
| 主に小児期に罹り、急性の耳下腺炎を起こしますが、成人男性では睾丸炎を高頻度で合併し、女子では卵巣炎を起こすことがあります。また膵臓炎、髄膜炎の合併も見られます。1回の皮下接種です。 |
| ポリオワクチン |
| ポリオはポリオウイルスの経口感染で感染し、脳脊髄の神経障害のため小児麻痺と呼ばれる状態の運動麻痺を生じます。ほとんど世界中から撲滅状態ですが、海外旅行の行き先によっては摂取も考慮してよいと思います。生ポリオワクチンを2回投与(経口)します。 |
| 三種混合(ジフテリア・破傷風・百日咳) |
| ジフテリア、百日咳はおもに子供の急性上気道性感染で、死亡の危険度の高い疾患です。特にジフテリアはその産生毒素により心筋、神経傷害が起こり死に至ります。ワクチンが最も効果的てきです。三種混合はこれに破傷風トキソイドを加えたものです。4回の皮下接種です。 |
| 狂犬病ワクチン |
| 狂犬病は日本では犬の予防接種の徹底により最近では見ることはありませんが、海外旅行をされる方で、野生動物と接する機会のある場合、あるいは、日本イギリス以外ですと飼い犬にかまれて発症する危険もあるので接種しておくことが望ましいと思います。 |
| コレラワクチン |
| コレラ発生地への旅行時は接種しておいてよいと思います。コレラの感染は経口感染で、激しい水様便、脱水による循環不全により適切な治療がなければ死に至ります。2回の皮下接種ですが、予防効果は40〜50パーセントと高くないようです。 |
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| 病院・クリニック名 | 医療法人社団 華仁会 美夏クリニック |
|---|---|
| 所在地 |
〒180-0003 東京都 武蔵野市吉祥寺南町2-3-14バローレ吉祥寺2 503 |
| 診療科目 | 内科 / 皮膚科 / 形成外科 / 美容外科 / 漢方内科 |
| 専門医 | 形成外科専門医 |
| 電話番号 | 0422-24-3606 |
| FAX番号 | 0422-24-3605 |
| ホームページ | http://www.mika-clinic.com |
最寄り駅
アクセス方法・JR中央線「吉祥寺駅」公園口より1分
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院長
石井 美夏 |
|---|
| 略歴 | 1984年 信州大学医学部卒業 |
|---|---|
| 資格 | ・形成外科学会専門医 |
| 所属学会 | ・日本皮膚科学会会員 |
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医学博士筑田 孝司「西洋医学と東洋医学の統合」 |
|---|
| 略歴 | 1969年 金沢大学医学部卒業 虎ノ門病院 |
|---|---|
| 資格 | 内科認定医 |
「美は、自分自身のよろこび」
健やかな皮膚、美しい姿かたちは、誰もが望むもの、自然な願いです。
美夏クリニックでは、皮膚科と形成外科、美容外科という3つのアプローチで、その方の個性に合った最適な治療法をご提案させていただきます。
皮膚のトラブル、傷あとやできもの、気になる色や形など、身体の見えるところにお悩みがありましたら、一度ご相談ください。
また、最近では、しみやしわ、たるみなど、アンチエイジング(抗加齢)の治療を積極的に取り入れる方が増えてきました。治療法も進歩し、手術による若返りから、日常生活に負担の少ないレーザー治療まで選択肢も広がっています。
健康的で美しく、はつらつとした毎日。それは、自分自身のよろこび。かけがえのない財産です。