≪休診のお知らせ≫![]()
※5月26日(土) 曽野聖浩医師はお休みします。
ご迷惑をお掛けし大変申し訳ございませんが、宜しくお願い致します・
■コラム:曽野医院における糖尿病治療についてをアップ致しました。
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【当院の特徴】
当院では、患者さん一人一人の全身状態をよく把握した上で、できるだけ副作用のない治療を行うように心掛けています。
これからの時代は西洋医学だけでは十分な治療はできず、東洋医学(漢方)も大事になります。西洋薬も漢方薬も万能ではないため、どちらかの薬を一点張りにして考えるのではなく、それぞれの利点を活かして治療するようにしています。
例えば、冷え性に対しては漢方薬の得意分野であり漢方治療を、糖尿病に対しては西洋薬の得意分野であり西洋薬中心の治療を行います。アトピー性皮膚炎や花粉症に対しては、一般的に西洋薬が主体になっていますが、当院では漢方薬が著効している患者さんも多いです。また、婦人科疾患や難病に対しても当院の漢方治療で上手くいく方が多くいます。
【診療科目】
内科・漢方・東西医学・糖尿病
【漢方薬の保険適応】
基本的に保険適応の漢方薬を処方していますが、保険外の治療をお勧めすることもあります。
例えば、難治性皮膚疾患の患者さんは保険内の漢方のみでは治療が難しい場合があり、その場合は漢方の入浴剤治療(保険外)をお勧めしています。
漢方について
漢方薬は、自然界の(薬効のある)草や葉・木の根など、多種類をブレンドして火を通して作られます。
一般的な保険適応の漢方薬は、出来上がった状態の漢方薬であり、煎じる必要がなく、そのまま内服できます。
漢方薬の保険適用
基本的に保険適応になるものを処方しています。入浴剤の漢方や、煎じてお茶にして飲んでいただくもの等は保険外になります。
漢方薬の副作用
当院では漢方薬の場合、副作用という言い方は必ずしも正しいとは言えないと考えております。なぜなら、成分はお茶にして飲めるようなものばかりで、極端に 言えば食べ物と同じだからです。
従って副作用というよりはアレルギーと言った方がよいと思われます。卵やそば等のアレルギーが、卵・そばの副作用と言えるなら漢方薬の場合も副作用と言っ てよいでしょう。体に合わない漢方薬ならば体に発疹がでることもありますが、これは卵やそばと同じ現象なのです。
その他、アレルギーで肝臓や腎臓の数字が上がることもありますが、万が一そうなってもその薬を止める、又は変更する等の対応をすれば問題はありません。何 千人、何万人もの人が服用すれば一人くらいはこのようなアレルギー現象を起こすことがあるのは当然のことなのです。
妊娠中の漢方薬
漢方の本には、明らかに流産や奇形児出産のリスクがあるもの(漢方薬)は禁忌と書かれ、それ以外の漢方薬はすべて妊娠中の内服に対しては安全性が確立され ていないと書かれています。薬として飲むものであり、妊婦さんに実際に内服させて実験しているわけではないので安全性が確立されていないのは当然のことと 言えます。
例えば、21番の漢方薬の小半夏加茯苓湯は、妊娠嘔吐(つわり)に使われる漢方薬の1つですが、この 漢方でさえ妊婦の安全性は確立されていないと書かれています。つまり安全性が確立されているものは1つもないということです。
ただ、そう考えてしまうと普段当然のように飲んでいるいろいろなお茶(カフェインを含まないものでも)も薬効がある漢方であり、安全性が確立されていない 事になります。ですから妊娠中は何も飲まないのが一番安全といえます。
お茶と同じと考えればたいていの漢方薬は飲めますが、服用しない方がよい 漢方薬は、成分に、麻黄(発汗剤)・附子(体を温める)・桃仁(血行促進)・牡丹皮(血行促進)・大黄(下剤)等が入っているもので、これ 以外のものはお茶と同じでたいてい服用できます。
ただ、前にも書いた通り安全性を実験で確立しているわけではないので、飲まないのが一番無難です。
服用に際しては漢方薬に詳しい医師に相談することをおすすめします。
漢方薬の服用量
漢方薬を通常量より多く飲んでもよいか?
たいていの本には、決められた量以上は服用できないと書いています。しかし、実際にはそんなことはありません。漢方の種類によってはやめた方がよいものも ありますが、通常量より多く服用しても問題ない場合もしばしばあります。
ただし、多く服用したい場合は必ず漢方に詳しい医師に相談してから実行して下さい。
皮膚疾患の治療
アトピー性皮膚炎等皮膚疾患については、西洋薬(ステロイド剤)が著効することが多いですが、漢方薬(併用又は単独)で症状が軽快したり、体質改善できる こともあります。
漢方薬としては飲み薬(保険適応)が中心になりますが、難治例は漢方の入浴剤治療(保険外)の併用をおすすめします。
入浴剤治療とは、薬効のある漢方のお茶葉を煎じて、それを(飲むのではなく)湯船に入れて、その湯船につかって皮膚に(漢方薬を)浸透させる治療法です。 この治療は保険外で手間もかかりますが、根気よく続けているかたの治療成績はよいです。
花粉症・鼻炎等の治療
花粉症の漢方薬は多種類あります。
西洋薬には、眠くなる・口が渇く等の副作用がありますが、漢方薬にはこの 副作用はありません。
当院に受診される花粉症患者さんの6~7割位は漢方薬のみで花粉のシーズンを過ごせています。3~4割の患者さんは、漢方薬と西洋薬を併用するか、西洋薬 のみの治療をしています。
婦人科疾患・冷え性等の治療
体が冷える、顔がほてる(hot flash)、月経不順・月経痛、子宮筋腫、子宮内膜症、更年期障害等の漢方治療も行っています。
ホルモンバランスを整えたり、体を温めたり、血の巡りをよくしたり(瘀血 (おけつ)の改善)するのは漢方薬の得意分野です。
| 病院・クリニック名 | 曽野医院 |
|---|---|
| 所在地 |
〒152-0034 東京都 目黒区 緑が丘1-22-3 |
| 診療科目 | 一般内科 / アレルギー科 / 漢方内科 / 糖尿病内科 |
| 専門医 | 漢方専門医 |
| 電話番号 | 03-3723-2886 |
| ホームページ | http://www.sono-cl.com/ |
![]() 患者さん一人一人の全身状態をよく把握した上で、できるだけ副作用のない治療を行うように心掛けています。 西洋薬も漢方薬も万能ではないため、どちらかの薬を一点張りにして考えるのではなく、それぞれの利点を活かして治療するようにしています。 |
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漢方全般・糖尿病等が得意分野 |
漢方を中心に全科的に診療します。
医学専門書(南山堂)から4冊の本を出版しています。
東京都目黒区緑が丘駅近くで内科・漢方・糖尿病外来をしている医院です。
当院では、東西医学に基づく診療をしています。
東西の東は漢方治療、西は西洋治療を意味します。漢方治療・西洋治療ともそれぞれ得意・不得意があるため、どちらかの治療に1点張りになるのではなく、それぞれの良い点を融合させて最善の治療をします。