■当院は平成17年よりマンモグラフィを導入し、乳がん健診・精密検査を積極的に行っております。
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当院の診療方針
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昭和38年の開院から地域の患者様へ最適な医療を提供できるよう、高度医療機器の整備をし、「正確な診断」と「迅速・的確な治療」をモットーに診療しております。 経鼻内視鏡を始めとした各検査、一般内科や一般外科まで「町医者」として地域に根差した医療を行っております。
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受付
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待合室
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診療科目
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■胃腸科
胃・十二指腸・大腸などの内視鏡検査・ピロリ菌検査など
■消化器科
咽頭・食道などの消化器治療と検査など
■一般内科
生活習慣病・メタボリック症候群・風邪症状・花粉症など
■一般外科
骨粗鬆症・腰痛・外傷など
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内視鏡検査
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■内視鏡検査とは
内視鏡とは、外から見えない身体の中を、先端にレンズのついた管状の機器を入れて観察し、場合によっては処置・治療をする医療機器です。
当初の胃カメラは文字通り先端に小型のカメラが付いており、撮影時の胃内の光の位置をたよりに、盲目的に撮影していました。
その後、ガラス繊維の束を通して直接胃内を観察しながら撮影出来るようになり(ファイバースコープ付き胃カメラ)、現在はCCDを搭載したスコープが用いられています。そのCCDの性能の向上により、どんどん画像は高画質化してきています。このような歴史的経緯から、正しくは「内視鏡スコープ」と呼ぶべきものを「カメラ」と呼ぶ場合があります。
■なぜ内視鏡検査が必要なのか?
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1)
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粘膜面の微細な色調の変化や凹凸が観察でき、早期ガンの発見に有効 X線検査は凹凸の判断はできますが、色調の変化はわかりません。 |
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2)
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内視鏡検査は病変の一部をその場で採取(生検)し、良・悪性を判定することができます。 X線検査はできません。 |
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3)
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内視鏡検査はX線の被爆がありません。妊娠中の人にも検査可能です。 X線検査では飲んだバリウムで便秘になることがあります。 |
■料金表
| 上部消化器内視鏡検査-胃内検査(初診・診察・採血) |
22,260円
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| 下部消化器内視鏡検査-胃内検査(初診・診察・採血) |
27,880円
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下部消化器内視鏡検査-胃内検査+注腸(初診・診察・採血) ※初めて胃内検査を行った場合(10年に1度) |
43,720円
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■拡大内視鏡検査
1)拡大内視鏡とは、内視鏡検査時に見つけた病変をその場で光学的に拡大(最大100倍)し、詳細に観察が可能な内視鏡装置です。内視鏡の診断と治療を飛躍的に向上させました。
2)通常の内視鏡を用いた検査では、病変から組織を一部採取して、病理検査で良性か悪性かの診断が約1週間の時間が必要でしたが、拡大内視鏡を用いると検査時にその場で非常に正確な診断が可能となります。
3)上部・下部共に拡大内視鏡を用いて診断をしている医院・クリニックは、当医院の他にほとんどありません。
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マンモグラフィー
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40歳以上、50歳以上の方に対するマンモグラフィーによる乳癌検診は有用ですが、若年者は高濃度乳房である頻度が高く、マンモグラフィーが有用でない場合があります。 |
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【マンモグラフィー症例】
■右乳癌
長く当院に通院していた患者さんで、無症状でしたが、マンモグラフィーを平成17年に導入したのを契機に検査を受けたところ、C領域(腋の下近く)にわずかな石灰化を発見しました。超音波でも石灰化を伴う多形性の腫瘤を認めました。

■左乳癌
腫瘤を自己触知したため、受診しました。マンモグラフィーでは乳頭の直上に引きつれた腫瘍が写っています。超音波でも明らかな癌を認めました。

【マンモグラフィーQ&A】
●マンモグラフィー検診とは?
マンモグラフィーは、乳がんを診断する方法のひとつで、乳腺・乳房専用のレントゲン撮影です。マンモグフィー検診は、このマンモグラフィーを使った乳がん検診のことです。
●どうやって撮影するの?
乳房を挟みながら圧迫して、上下方向から1枚、左右方向から1枚(合計2枚・両方の乳房を撮影する場合は合計4枚)撮影します。でも、圧迫したからといって、乳房の中のがんが飛び散るようなことはありません。
●どうして圧迫しなければいけないの?
乳房を圧迫しながら薄く均等に広げます。こうすることによって、少ないレントゲンの量で乳房の中をより鮮明に見ることができます。
●マンモグラフィーで何がわかるの?
触っても判らないような早期の小さな乳がんは勿論、しこりを作らない乳がんを白い影(腫瘤影)や非常に細かい石灰砂の影(微細石灰化)として見つけることができます。悪性の病気だけでなく、良性のものも見つかります。
| ピロリ菌測定 |
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ピロリ菌は胃の粘膜に生息している棍棒状の細菌で、長い毛を持っています。感染経路は、口を介した感染(経口感染)であろうと考えられています。感染時期は、胃粘膜の働きがまだ不十分な幼小児期(特に2歳まで)に、保護者から感染して住み着くとか、井戸水を介して感染するとか、保育施設等で感染するとか報告されています。成人してからの感染もありますが、頻度は低いようです。ピロリ菌に感染すると、萎縮性胃炎、胃・十二指腸潰瘍等にかかりやすくなります。 最近では、胃癌の発生にも強く関与しているとの報告も増えてきていますので、当院では、ピロリ菌陽性の方には、積極的に除菌することを勧めています。しかし、ピロリ菌陰性でも、ストレス性の胃・十二指腸潰瘍になることもありますし、胃癌に罹患することも少数ですがありますので、陰性でも注意は必要です。 |
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■ピロリ菌の測定方法
ピロリ菌の測定方法は3種類があり、当院では(3)を、簡便で正確なので用いています。
(1)迅速ウレアーぜ試験(内視鏡時に粘膜を生検し、その場で判定)
(2)ピロリ菌抗体測定法(血中・尿中の抗体価を測る)
(3)尿素呼気試験(試薬を飲む前後の呼気を測定)
ピロリ菌の除菌療法は、抗生剤2種類と制酸剤1種類(計3種類)を7日間内服し、制酸剤を12週間内服します。除菌療法の副作用は、下痢や肝機能障害がありますが、軽い場合が大半です。ヨーグルトで「ピロリ菌に効果がある」と宣伝されているものがありますが、除菌効果はなく、抑制できるといった程度ですので、過信しないで下さい。
■年齢別のピロリ菌検査率と陽性数

50歳以上では陽性率は60%前後と、従来から言われているように、70、80%といった高率ではありませんでした。拡大内視鏡検査を行って、その所見からピロリ菌が明らかにいないと診断した場合には(そういった所見は特に40歳以下に多いのですが)、尿素呼気試験は行わない場合がありますので、本当の陽性率は更に低いと考えられます。
20歳代では20%ですが、20年後に40%になるのか、そのまま20%のままなのかが注目されます。私はこのままの陽性率で推移していくのではないかと考えています。その場合、将来的に、胃癌は減少し、食道胃接合部癌・バレット食道癌が増加していく可能性があります。内視鏡医は、そういった癌を見落とさないことが大切です。バリウム検診でも同様の注意が必要ですが、バリウムでは精度の高い検査は余り期待できません。
■ピロリ菌の除菌成功率
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検査数
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ピロリ菌
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1次除菌
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2次除菌
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陽性
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陰性
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陽性率
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施行
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成功
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成功率
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施行
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成功
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成功率
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2,453
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1,286
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1,167
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52.4%
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791
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618
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78.1%
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110
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103
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93.6%
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除菌の成功率には特に年代ごとに差はありませんでしたので省略しました。
1次除菌の成功率は78%で、2年前の集計(216/274、78.9%)より弱冠下がっています。2次除菌の成功率は2年前の集計(31/33、93.9%)とほぼ同率でした。100人のピロリ菌陽性の方がいたとして、1次除菌で退治できなかた約20人の方も、2次除菌で19人が成功し、現在保険適用となっている1次・2次除菌で退治できない方は1人という単純計算になります。
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その他の検診
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当院では、下記検査を行っております。
該当部位が気になる方は、早めの検査をおすすめしています。
| 超音波検査 | 肝臓・胆のう・膵臓、乳腺・甲状腺 (超音波内視鏡は土曜のみ) |
| 血液検査 | 肝機能・B型C型肝炎・コレステロール(HDL・LDL)・中性脂肪、膵機能、腎機能、血糖・HbA1c、貧血、花粉症抗原、各種腫瘍マーカー |
| X線撮影 | 胸部(肺)、腰椎、手足関節、マンモグラフィ(乳腺)、その他 |
| バリウム造影 | 食道・胃・十二指腸、大腸 |
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骨密度 (骨粗しょう症) |
DXA法(月・火・木・金曜の午後) |
| 尿検査 | 尿たんぱく・尿糖・尿潜血 |
| 動脈硬化検査 | 脈波・心機図・ポリグラフ検査(CAVI) |
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千葉市の各種検診
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当院では、千葉市の検診各種と特定健康診査を行っております。
■特定健康診査とは
健康保険法の改正によって、2008年4月より40~74歳の保険加入者を対象として、全国の市町村で導入された新しい健康診断のことです。
この特定健康診査は、糖尿病や高脂血症、高尿酸血症などの生活習慣病の発症や重症化を予防することを目的として、この該当者及び予備群を減少させるための特定保健指導を必要とする者を、的確に抽出するために行うものです。
■千葉市の各種検診
●特定健康診査(メタボリックシンドロームに着目した健診)
血圧、検尿、血液生化学検査(心電図、貧血検査は必要時のみ。)
●癌の個別検診
胃癌(バリウム)、大腸(便潜血)、前立腺癌(PSAタンデムR法)
乳癌(マンモグラフィは火曜午前と金曜午後)、肺がん(胸部レントゲン)
●胃癌・大腸癌・乳癌の精密検査
原則予約制(A券・B券・C券)
●骨密度の測定(骨粗しょう症)
(月・火・木・金曜の午後)
| 病院・クリニック名 | 有馬外科胃腸科 |
|---|---|
| 所在地 |
〒260-0033 千葉県 千葉市中央区 春日2-15-19 |
| 診療科目 | 一般内科 / 消化器科 / 胃腸科 / 一般外科 |
| 専門医 | 外科専門医 / 消化器内視鏡専門医 |
| 電話番号 | 043-241-4922 |
| ホームページ | http://www.arimageka.or.jp/ |
| 駐車場 |
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![]() 当院は平成17年よりマンモグラフィを導入し、乳がん健診・精密検査を積極的に行っております。乳がんの早期発見のためにも定期的に検査を受けることをおすすめしております。 |
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| 略歴 | ・昭和27年 千葉医科大学卒業 |
|---|---|
| 資格 | ・日本外科学会専門医 |
| 所属学会 | ・千葉市医師会胃腸疾患研修会会長 |
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|---|
| 略歴 | ・平成02年 日本医科大学卒業 |
|---|---|
| 資格 | ・日本外科学会専門医 |
千葉市中央区西千葉駅近くで外科、胃腸科の診療をしている有馬外科胃腸科です。
昭和38年に開院し、有床診療所として全身麻酔下で胃潰瘍・胃癌・大腸癌・胆石などの手術を行っていました。昭和50年以後は、手術を小外科に制限し、消化器を主にした内科・外科医院として現在に至っています。